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モスクワのゲリラ豪雨雷

豪雨01
ここのところ、夕立ちならぬゲリラ豪雨&雷が連日襲っているモスクワです。この写真は7月28日のものですが、どうですかー?

豪雨02
一枚目は高架下で撮った写真です。上の道路からの排水が、高架下の信号待ちの場所に。おかげで水たまりになってしまいましたとさ。もっと考えろよ~。

豪雨03
横断歩道の歩道と車道の分かれ目の所が水たまり。どうやってこの横断歩道を渡れと?足が濡れないで渡るのは無理。確実に足が濡れます。。。

豪雨04
実はモスクワは日本に比べて排水溝が少ないです。なので、水たまりになりやすく、しかも池のようになります。以前に道を渡るのに、どこぞのおじさんが妙齢の女性をお姫様だっこしてあげていたのを目撃(笑)。排水溝のある場所では、このように渦を巻いて水が流れ込んでいきます。

日本のように、歩道と車道の切り替わりの部分に、もっと一定幅で排水溝を作って欲しいな~。
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7月23日ボリショイ劇場新館バレエ「現代の英雄」

ゲロイ01
新作バレエ「現代の英雄」をボリショイ劇場新館で見てきました。

主な配役

第一部:ベーラ
ペチョールキン:ミハイル・ロブーヒン
ベーラ(Bela):マリヤ・ヴィノグラードワ
カズビッチ:デニス・メドヴェージェフ

第二部:タマーニ
ペチョールキン:ヴラジスラフ・ラントラートフ
ウンディーヌ:マリア・アレクサンドロワ
老婆/ヤーンコ:アントン・サヴィチェフ
目の見えない少年:イリヤ・アルタモーノフ

第三部:メリー公爵令嬢
ペチョールキン:ヴェチャスラフ・ロパーチン
メリー:アナスタシア・スタシケービッチ
ヴェーラ(Vera):ダリヤ・ボーチコワ
グルシーツキィ:アルチョーミィ・ベリャコフ
紳士:ゲンナージィ・ヤーニン

その他ボリショイ劇場のみなさん(詳しくはこちらをご覧ください)

19世紀のロシアの詩人・作家レールモントフ原作の「現代の英雄」をバレエにしたもの。作曲は若いイリヤ・デムーツキィによる。演出はキリル・セレブレニコフ、振り付けはユーリィ・ポーソホフ。一部、二部、三部の順番に主役のペチョールキンは年を取って行くわけですが、それぞれの年代でかかわりのあった女性をからめて「自分探し」をしている軍人の姿を表現、してるのかな~?レールモントフという人は軍人で、刑罰としての辺境地コーカサス地方で軍務についていた人で、ロシア・インテリゲンチャの「余計者」を体現していたようです…。

ゲロイ04
第一部が一番若い設定のはずなのに、なぜか脱いだらムキムキのロブーヒンでした。。。そして、ベーラはきちんと洋服を着ているにもかかわらずエロエロしい、若妻(6月上旬にイワン・ワシーリエフと結婚したばかりの)ヴィノグラードワ。オペラ歌手も舞台に登場し、歌を歌うのですが、意味まで把握できなかったよ。コーカサス地方の踊りを組み込んだ群舞は良かったね。

ゲロイ03
第二部は黒海沿岸のタマーニという町で起こった事件、という設定。ウンディーヌががっちりしたワーキング・ブーツで登場(笑)。その後ブーツを脱いだらトゥ・シューズなんですけどね。そして、衣装も凄かった。肌襦袢の上にレース・モチーフを散らしてあるだけ(笑)。最初はチュチュのスカート部分も付いてたんで、上半身、凄いな~と思ってたら、途中でスカートを外すんですよ。いやいや、凄かったです。でも、何が凄いって、そんなにエロエロしい衣装なのに、マーシャが着ていると全然エロくない…。ある意味凄いです。第二部のペチョールキンはラントラートフ。実生活でも彼女であるマーシャとのコンビは安心して見ていられます。しかし、ここでは軍服の下にシャツ着てるじゃん。なんで第一部のペチョールキンは、軍服脱ぐとすぐに裸なのだ?目の見えない少年と一緒に出てくる着ぐるみの老婆も凄い(笑)。まあ、着ぐるみの中から青年ヤーンコが出てくるわけですが。アントン、立派になって。マーシャと踊る場面まで(落涙)。しかし、踊り慣れていないせいか、組んで踊る場面は踊りにくそうでした。

ゲロイ06
第三部はコーカサスの保養所として有名なピャチゴールスクが舞台。1803年に温泉が発見されたそうで。ここは山地なんですよね。そして、いわゆる「飲む温泉」です。舞台にも温泉を飲む水道(?)が登場してました。「余計者」のペチョールキンはどこに行っても、自分が何をしたいのか分からない。保養地で過去の女性(ヴェーラ)を思い出したり、公爵令嬢との恋のさや当てを行うも彼女に恋をしているグルシーツキィとの決闘で終わり。グルシーツキィは亡くなってしまう。そして、自分はこれからどうしたらいいのかと悩んで終わる。

ゲロイ05
第三部が長いです。第三部の最初に、3人の車椅子のスポーツ・ダンス選手たちが登場します。要するに、ここは保養所であり、傷痍軍人たちが長期滞在していて、体を回復させたり、体を鍛えたりするところ、という意味だと思います。体育教師のような役割で紳士が登場しますが、これが久々のヤーニン!やっぱり彼の演技は一級品です。第三部のペチョールキン役のスラーヴァは前の2人よりさらに小さく(笑)。踊りは端正で美しかったです。公爵令嬢役はスラーヴァの嫁のナースチャ。身体能力が凄いのは分かる。しかし、上品さという面ではどうなんだ?ヴェーラが登場するのも今一つ説得力に欠ける。そして長い。グルシーツキィ役のアルチョーミィ君。悩んでるようには見えない。演技の面ではまだまだか。しかし、踊りはうまくなったねえ。最後に第一部、第二部のペチョールキン役のダンサーも出てきて、3人のペチョールキンが一緒に踊ります。何か暗い話だな~。

ゲロイ02
世界初演2日目だったからか、第三部の後のカーテンコールに、第一部、第二部の出演者も登場。ずっと待ってたのか、かわいそうに。長丁場のガラコンサートなどの場合、ロシアでは一部に出た人は、最後の挨拶にいなかったりするので、今回最後まで残ってたのはかなり強制されたのかな(笑)。次のシーズンに再演する時(11月に予定されてます)、どうなるのか要確認。写真は振付のポーソホフ。かなり太っ腹(文字通りw)。

ゲロイ07
第239シーズンの鑑賞はこれにて終了。次は9月から始まる第240シーズンです。バレエはいつものごとく、白鳥の湖が最初だけど、なんと初日がザハロワじゃなくて、クリサーノワになってる。あり得ない~。

書籍が届いた!

本
東京からやってきた知り合いにお願いして持って来てもらいました!いやー、今から読むのが楽しみです!フィギュア三昧だな(笑

7月18日MDM劇場「オペラ座の怪人」

オペラ座の怪人
なんと、こんなに有名なミュージカル「オペラ座の怪人」を初めて見に行きました。しかもロシア語バージョンです!事前にちゃんとストーリーを勉強していかなかったのですが、第一部が終わった時点で、「もう脳内で佳菜子もGGも羽生君も無良君も滑り終わった」って感じでした(笑)。そしたら、一緒に見に行っていた友達の一人が、「私の頭の中ではPチャンも滑った」と言ったのですが、Pチャンはいつ頃この曲を使ったPGを滑っていたのか?と思ったら、5年くらい前のシーズンで使っていたみたいですね。14年12月にルーブルが大暴落した後、一気にチケットの値段が上がったんですが、夏になると、劇場に行く人が減るためか、6月から夏季値段でチケットが売られ始めていたので、お安い値段で見ることが出来ました(我々の席は1500ルーブルの席で、真ん中の通路から2-3列後ろの左寄り)。この値段だったら、もう一回見に行ってもいいかな~。

MDM劇場
住所:Россия, г. Москва, 119146, Комсомольский проспект д.28 (м.Фрунзенская)


中華レストラン「ドルージュバ」その2

いんげんまめ
前にもこちらでご紹介したことのある中華料理「ドゥルージバ」で、新しいメニューを試してみました!写真はインゲン豆とひき肉の炒め物。ちょっと辛くておいしいです!

豆腐
揚げ豆腐!!!!今回のHIT作品。本当においしい。固くないの。中はとろとろです!リピートしたい~♡エビも入ってますが、エビは友達に上げました!

ナス
茄子とピーマンの炒め物。なす大好き人間にはたまりません!ご飯が進君になりますw

団子
揚げ団子。これはメニューに載ってないんだけど、頼むと作ってくれます。20分くらいかかります。中にはアツアツの餡が入ってます!

友達との楽しいおしゃべりと美味しいご飯は良いストレス解消ですね!

中華料理レストラン「ドルージュバ」

電話番号:(499) 973 12 34,
住所:Новослободская, 4, ТЦ «Дружба»
м. Новослободская, Менделеевская
営業時間 11.00–23.00
現金のみ。クレジットカード使用不可


7月13日レンコム劇場ロック・オペラ「ユノーナ・イ・アヴォーシ」

ユノーナ・イ・アボーシ
ロシアで81年に作られたロック・オペラ「ユノーナ・イ・アヴォーシ」を見てきました。これは「Juno and Avos」という意味で2隻の軍艦の名前です。81年と言えば、まだペレストロイカが始まるか、始まらないか、くらいの時期です。そんな時代に作られた作品で、今だに人気があります。代表的な曲は、このロック・オペラを知らない人でも知っているくらい有名です。


フィギュア・スケートファンには、ジョニー・ウィアーが07/08年のSPで滑っていた曲として有名かも。でも、彼が使っていた曲はピアノ曲に編曲したものだったので、雰囲気が全然違いますが。。。


2005年のモスクワでの世界選手権のEXで滑った曲の方が、原曲に近いかな。これは主役の二人が別れる時の歌ですが、物語の最初から何度も繰り返しフレーズが出てきます。「私は二度とあなたに会えない」「私はあなたを決して忘れない」

史実に基づいた、アンドレイ・ヴォズネセンスキーという詩人(アーラ・プガチョワの「百万本の薔薇」の作詞者)の作品を元に、マルク・ザハーロフが演出した作品です。妻を亡くした40歳のニコライ・レザーノフが1806年にロシアから逃げ出すかのようにスペイン領だったサンフランシスコに向かい、総督の16歳の娘コンチータと愛し合うが、宗教が違うため正式な結婚をするためにはロシア皇帝とローマ法王の許可が必要だったため、レザーノフは再度航海に出るが、旅の途中で亡くなってしまい、コンチータがそれを知ったのは二人が別れてから35年後のことだった、という悲恋物語です。

ちなみにレザーノフは日本との正式国交を求めてアレクサンドル一世に派遣されて日本にやって来た歴史で習った、あのレザーノフだそうです。そんなこと知らずに見に行ったよ!


83年に撮影されたオペラの舞台がこちら。全部で1時間半に足りないくらいなので、ロシア語ですが、興味のある方はご覧になってみてください。


男性は同じ俳優が演じている2004年の舞台はこちら。

この俳優さんも有名な方(ニコライ・カラチェンツォフ)なんですが、2005年に交通事故に遭われてから、あまり表舞台に出てきていません。事故直後には半身不随とか聞いていたので、無理はないのですが。私はこの方の主演で、この作品をレンコム劇場で2回見ています。

ワガニコフスコエ墓地

入口
入口

入口02
5月1日から9月30日は9時から19時まで
10月1日から4月30日は9時から17時まで

モスクワには何か所か有名人が葬られている墓地があるんですが、私はその中のノヴォデービッチ修道院付属墓地にしか行ったことがなかったのです。ワガニコフスコエ墓地は前から行ってみたかったのですが、気持ちを固めるまで時間がかかりまして。というのも、80年代から90年代にかけて、ソ連‐ロシアのペア第一人者だったゴルデーエワ・グリンコフというペアが居たのですが(五輪で優勝してから引退しプロになったけれども、復帰できるようになったので五輪で復帰し金メダルを取って、再度プロに戻った)、その男性のグリンコフがトレーニング中にアメリカのリンクで倒れてそのまま帰らぬ人となり、この墓地に埋葬されているからなのです。

地図
地図とかあるのかなあ、とかいろいろなことを考えながら向かったのですが、管理棟の外に有名人の名前と墓の位置が示された地図があり(ロシア語のみ)、その場ですぐにセルゲイのお墓の位置は分かりました。その他に、俳優で歌手だったウラジミール・ヴィソツキーのお墓と、私の大好きな建築家シェフテリのお墓もありました。家に帰ってから、露語版Wikiを読んだところ、他にも何人も私の知っている有名人のお墓があったようなので(ボリショイのダンサーだったリエパとか)、再度訪問しないといけなさそうです。

グリンコフ01
こちらがセルゲイ・グリンコフのお墓。オリンピック・チャンピオンとだけ書かれています。しかし、雑草とか生えてて、なんか悲しい。嫁も再婚してアメリカに住んでるし、お姉さんいたはずだけど、そんなに来てないだろうし、しょうがないんだろうけど。

グリンコフ02
裏側には顔写真がはめ込まれています。その下のクリスタルは氷を表しているのだとか。

一度引退して、結婚して娘のダリアちゃんが生まれた後の94年のリレハンメルの演技です。


シェフテリ廟
こちらは私の好きなロシアの建築家のシェフテリさん一家の廟です。手前に各人のお墓があります。

ワガニコフスコエ墓地
住所: г. Москва, ул. Сергея Макеева, д. 15
電話番号. (495) 253-80-17

ブラチヤー・カラバーリエヴィ(お持ち帰りOKのカフェ)

看板
市内に何店舗もある、お持ち帰りOKでイート・インもできるカフェです。このマークが目印。

店内01
中に入るとこんな感じのショーウインドウが。

番号発券機
その前にこのチケット発券機で自分の番号を取ってくださいね。番号を呼ばれたら、係りの人に、どれをどのくらい、お持ち帰りか、イートインか伝えます。そしてレジに行って支払います。

店内02
ロシアン・ハンバーグ(カツレツ)もお肉のだけでなく、魚のものもあるし、サラダも何種類もあります。そして、スイーツも美味しいです!

イートイン01
いかんせん、ロシア語がしゃべれないと、ちょっと厳しいですが。。。レジの横にはいろんな種類のパンもあって、レジで追加でお願いすることも可能です。イートインの場合はこんな感じでトレーに乗せてもらえます。

ブラチヤー・カラバーリエヴィ

お店の地図はこちら。現在市内21店舗(2015年7月3日調べ)、もうすぐ1店舗が開店予定だそうです。

7月2日モスクワ音楽堂サックスのコンサート

サックスのコンサート02
お友達に誘われて、サックスのコンサートに行ってきました!サックスって、こんなにいろんな種類があるんですねえ。知りませんでしたよ。間に一回休憩が入って、2部構成でしたが、1部で知ってる曲は3つくらい。2部でも知ってる曲は4つくらい。基本ジャズが多かったです。女性の歌手と男性の歌手が数曲ずつ歌ってました。サマータイムとか、アイ・ゴット・リズムとか、ストレンジャー・イン・ザ・ナイトとか。あ、最後のはジャズじゃなかったか。

サックスコンサート01
びっくりしたのは「マイ・ウェイ」で、途中で歌詞が英語からロシア語になって、また英語になってた(笑)。お兄ちゃん、どう見ても山岳地帯の出身ですね、みたいな顔の濃い人だった。まあ、名前もそっち系の人だった。

7月3日の凄い夕焼け

凄い夕焼け01
実際はもうちょっと色が薄かったはずなんですが、スマホのカメラで写したらこんな激しい夕焼けの写真になっちょりました(笑

6月28日モスクワ音楽院大ホールチャイコフスキー・コンクールピアノ部門第三ステージ

チャイコン02
4年に一度のイベント、チャイコフスキー・コンクールのピアノ部門の第三ステージを聞きに行きました。

チャイコン01
これはモスクワ音楽院の正面に立っているチャイコフスキーの銅像です。

チャイコン03
こちらは大ホールの入り口。

チャイコン04
この日演奏したのはロシア人のセルゲイ・レーチキンとアメリカ人のジョージ・リーでした。フルオーケストラ付きのピアノコンチェルトの演奏です。一人2曲弾くんですが、1曲はチャイコフスキーのピアノコンチェルトで、殆どの人が1番を選ぶので、1晩で2回も聞けてしまうんですね。もう一曲の選択曲はレーチキンがプロコフィエフのピアノコンチェルト2番、リーはプロコフィエフのピアノコンチェルト3番でした。私は2番目に演奏したリー君、気に入りました。しかし、プロコの3番を通しで聞くのは辛かった…。

写真撮れなかったんですが、なんと華道家の假屋崎さんがいらっしゃっておりましたよ。

こちらでレーチキンの演奏の映像が見れます。

こちらはリーの演奏の映像ページです。
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