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猛暑

夏2014
ここのところ、数日間、日中の最高気温が、平均気温よりも5-6℃も高い、31-33℃くらいの日が続いているモスクワです。写真を見ても分かるように、木漏れ日がまぶし過ぎる。。。東京と違って、夜の気温は18℃位なのですが、私の家はパネル式の建物で、熱が中にこもるせいか、夜も家の中は暑いです~。窓を開けても、風が通り過ぎない構造なので、厳しい。そして殆どの一般家庭にはエアコンは常備されておりませぬ。人間、わがままなもので、寒くても文句を言うし、暑くても文句を言う。春と秋が一番いいかな~。
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アルハンゲリスコエ

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モスクワから北西30キロの場所にある、元ユスポフ伯爵の領地で、お屋敷があった場所です。ここ10年間くらい、宮殿が修理で閉まっていたのですが、今年になってから公開されるようになったとのことで、お友達と一緒に行って来ました。写真はメインの入り口。入り口が何か所かあるようなので、ご注意ください。

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ここは以前にも宮殿が閉まっている時にも、2-3回来たことがあって、広大な庭園を散策しました。庭園にはたくさんの彫刻が置かれていて、「ロシアのヴェルサイユ」と呼ばれている、と係りのおばちゃんの説明が。本当かどうかは知りませんが。写真はチケット売り場。ここで全部の見学できる建物に入れるチケットを買いました。

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入り口付近にあった全体の地図。広いです~。

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これがメインの宮殿の正面。周りは四角い回廊になっています。入り口は正面向かって左の隅っこです。

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回廊部分では新婚さんたちの撮影が行われていました。

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メインの宮殿の裏側に広がる庭園。階段の上からの眺めです。正面の一番遠いところはモスクワ川。正面両側に見えるのは、1930年代に建てられた軍関係のサナトリウムで、そこだけちょっと雰囲気が違ってました。敷地内のモスクワ川では、ロシア人もたくさん日光浴をしていたり、ちょっと信じられないけど、泳いでました。怖いよ~。我々はそんな様子を見ながら持参したおにぎり、お菓子、お茶でゆっくり腹ごしらえをしました。ロシア人、日光浴なのに水着だし(笑)。どう見てもブラジャーの人もいましたが。さすがに写真は撮れなかったわ~。

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こちらは階段を下りてから、メインの宮殿の裏側の写真です。

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こういう彫刻が庭中たくさん立っています。笑ってるのか、お前?

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「コロナーダ」と呼ばれる建物は、教会として建てられ始めたものですが、革命が始まってしまい、資金繰りも尽きて、教会としては利用されていません。それでも中も素敵な内装でした。地下では現代画家の展示会が行われていました。なかなか見つからなかった翼棟では、ユスポフ伯爵家の持っていた陶器とガラス工場で作られた品が飾られていました。かわいいデザインも多かったです!

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敷地のはずれに立っている聖ミハイル大天使教会。

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ここには、ロシア帝国の最後の皇帝ニコライの時代に、ラスプーチンを仲間と一緒に殺したフェリックス・ユスポフの姉のお墓がありました。フェリックスのお墓は、亡命先のパリ郊外のロシア人墓地にあります。ヌレエフのお墓のある墓地です。一回行ったことがあります。

結婚式の写真やビデオ撮影に使われているようで、敷地内でたくさんの新婚さんとその仲間を見かけました。日本人的にはあり得ないシチュエーションで写真を撮っていたり、ビデオ撮影していたり。ぽっちゃりな花嫁の夫は、やっぱりぽっちゃりだったとか。さすがに写真は撮れませんでした。。。
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こんな馬車と写真を撮ったりもしてました。

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モスクワからは30分くらいで到着。お庭を散策するだけでも楽しいですよ~。写真はここを訪れたこともあるロシア文学の至宝プーシキンの銅像。宮殿はまだ修復が全て出来ているわけではないので、ちょっとしか見れませんが、公開されている部分は豪華でした。当時の流行だったのか、エジプト風の装飾が目立ちました。ここはユスポフ家の夏の宮殿だったそうです。

アルハンゲリスコエの公式サイトはこちらです。ロシア語しかないようですが、色々な情報が詰まっています。ガイド付きの説明コースでしか見れない建物もあるそうです。個人で訪れて、宮殿などの見学をする時は400ルーブル(2014年7月現在)のチケットでした。

モスクワのセンターからの道のりはこんな感じです。

ロシア料理レストラン「キテージ・グラート」

以前こちらのポスティングでご紹介したキテージ・グラート。ロシア料理のお店です。またまた知り合いの方々と一緒に夕飯を食べる機会があったので、珍しい(自分では頼まないであろう)料理の写真をご紹介しましょう。

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前菜ジュリエン(260 Rub)。キノコグラタン、みたいな感じです。ただし、ホワイトソースではなく、スメタナベースなので、結構あっさり目。キノコたっぷり!美味しかった!!

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スープ・アクローシカ(260 Rub)。ケフィールという乳製品飲料を薄くしたスープです。私は食べないけどね~。挑戦者がいたんで、写真撮らせていただきました。アクローシカには他にクワスという黒パン原料の夏の飲み物ベースのものもあります。

お約束のボルシチ(310 Rub)。美味しかった~!これは自分で食べました!ロシアではスープを「食べ」ます。飲まないで。

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熊肉と野菜の煮込み(1350Rub)。大きな円いパンの中身をくり抜いて、そこに煮込みが入ってました。食べた人の話によると、熊肉はちょっとパサパサしてるらしい。

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コケモモソース付き猟師風鹿肉、ジャガイモ、白キノコ添え(790 Rub)。コケモモソースは甘酸っぱかったらしいです。

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チフリス風羊肉(690 Rub)。ちょっと固かったらしいですが、美味しくいただいた、とのこと。羊好きーには堪らない味?

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ビーフストロガノフ(650 Rub)。小学生の時に家庭科の調理実習で作ったような。味濃い目。ちなみにカフェ・プーシキンでは値段が倍。

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鮭のステーキ(520 Rub)。普通に美味しかったです。なんか、この写真では、貧相な感じですが、そんなことなかったですよ。

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デザートのアイスとシャーベット(どちらも1玉90 Rub)。バニラ・アイスが半端泣く美味しかったです!シャーベットもすっきり味。アイスは他にチョコレート味と苺味がありました。自分の好きな味のものを、好きな個数だけ頼めます。

こんな横断歩道どうよ?

横断歩道
これ、分かりにくいかもしれないですけど、横断歩道なんですよ。しかも、何故か歩道から横断歩道に出るところに、鎖が渡してあって、これじゃ鎖を跨がないと、横断歩道が渡れないという…。なんか、さすがロシア?って感じ。ちなみに横断歩道の途中が描かれていないのは、トラム(路面電車)の線路周りの敷石を敷き直したからなんですが、敷き直したら、きちんと横断歩道も描き直せよ!と思う訳であります。。。

シーフードレストラン「ボストン」(その2)

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以前にこちらでご紹介したシーフード・レストラン「ボストン」にまた行って来ました。前回ご紹介しなかったお料理の写真を。こちらは揚げ物プレートです。白身魚とか、イカ、小魚などがありました。ソースもいろんな味があって美味しいです!

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こちらは何の変哲もないサラダ。でも、揚げ物プレートがこってりしてたし、4種のエビの盛り合わせとかと一緒に頼んだので、結構いい感じでした。

他のものは、前回と同じお料理だったので、写真はなし。隣のテーブルではロシア人女性2人で2Lのビールを頼んでたり、ロシア女性5人で4人前の海老プレートを頼んでいたり、ロシア人女性は元気だわ~。しかし、相変わらずアルコール飲料はビールしかありませんでした。でも、色々な種類のビールが飲めますよ~。ベルギーのさくらんぼ味とか。黒ビールもあったなあ。300mlの次は2Lの瓶ってどうなのかな~と思いますが。お酒の飲めない人には、リモナードがお勧めです。これもベリー類とか、ミカン味とか色々あります。

ナナカマドの赤い実

ナナカマド
今年もそろそろナナカマドが赤い実を付け始めました(まだオレンジですかね。これからもっと赤くなりますよ)。これ見ると、もう夏も終わりかなと思っちゃいます(実際にはまだ終わりません)。

いちばんぼし(その3)

オムそば
今日はいちばんぼしの中でも珍しいメニューをご紹介しましょう。オムそばです。こってりしてて、カロリー凄そうだけど、
たまに食べたくなります。マヨネーズもソースも好き~(笑

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あとは抹茶アイス白玉あんこ付?いつもは「全部載せ」と呼んでます。

満足じゃ(笑

7月8日ボリショイ劇場新館バレエ「じゃじゃ馬ならし」(世界初演5公演目)

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第238シーズンの締めくくりに、再度新作の「じゃじゃ馬ならし」を見てきました。「見えにくい席だけど、あるよ~」と声をかけてもらった席だったので、ちょっと左側が見切れてしまいましたが(暖炉がある振りをする場面と最後のお茶を振舞うビアンカ&ルーセンシオが全く見えなかった)、楽しかったですよ~。写真は劇場前の宣伝。

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そういえば、ロイヤルボックスに連邦議会上院議長のヴァレンチーナ・マトヴィエンコ(Wikiにはワレンチナと書かれていた…)がボリショイの総裁のウーリンさんと座ってました。

主な配役
カタリーナ:マリヤ・アレクサンドロワ
ペトルーキオ:デニス・サーヴィン
ビアンカ:アナスタシア・スタシケービッチ
ルーセンシオ:アルチョーム・オフチャレンコ
グレーミオ:デニス・メドヴェージェフ
ホルテンシオ:アレクサンドル・スモリヤノフ
バプティスタ:アレクサンドル・ヴォルチコフ

その他ボリショイ・バレエ団の皆さん(詳しくはこちらのページをご覧ください)

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お互いお尻を触りあってませんか?

原作ではお金に目がないペトルーキオがじゃじゃ馬カタリーナを調教して莫大な持参金をせしめると書かれているんですが、サーヴィンのペトルーキオを見てると、それだけじゃないような。まあ、男の征服欲もあるだろうし、途中からはカタリーナに対しての愛情も見え隠れするというか。最後には愛いヤツ、みたいな視線が可愛いです(笑)。これはサーヴィンだからだろうな~。そういう役作りなのか、彼本来の持ち味か。ちょっと恥ずかしいけど、みたいな顔なんだけど、可愛い。最後の黒のスーツ姿もカッコいいですよ~。とてもドン・キでガマーシュやってるとは思えないわ~(笑

それに対するカタリーナ役のマーシャですが、最初に見た時は、「わお、見た目マダム!」と思ったんですけど(笑)、2回目に見た時は、心理描写が良かったです。多分、男に対しての自信の無さが彼女にああいう態度を取らせていた、という役作りなのか、ペトルーキオにキスされた直後の、相手に心を寄せそうになるところとか、ペトルーキオ宅で朝を迎えた時のかわいらしい様子とか、いちゃいちゃしてるところに従者が入ってきた時の恥ずかしそうな様子とか、とっても可愛かったですよ~ん。あと最後にビアンカとルーセンシオの結婚式で実家に戻った時も、横の階段のところで、ペトルーキオと仲よさげにしてるところとかも好きです。

妹役のスタシケービッチはおしとやかな(はずの)妹ですが、姉とのいさかいの時も負けていないでやり返しているし、2人の求婚者を拒んで、3人目のルーセンシオは自分が気に入ったから、どんどん迫ってましたし、最後には尻に敷いてる感じが勝気っぽくて良かったです。

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カーテンコールでは、こんなお姫様抱っこも。

ルーセンシオ役のオフチャレンコは他の求婚者と3人で同じ振りで踊るところがあるのですが、そこではやはり一番「クラシック」の型がきれいでした。ジャンプの姿勢とかね。ビアンカに迫られて、びびってる様子も良く出てましたよ!

そして、姉妹のお父さん役のヴォルチコフ。とうとうお父さん役が来ちゃったか、と思いましたが、髪の毛を白くしたりして、なかなかカッコいいロマンス・グレー役作り。それに、結構踊るし、舞台上にいる時間が長いです。ある意味役得?第一キャストでは、この役はもっともっと若いベリャコフだったらしいですが、どうなんでしょうね。見てみたいですね。

そういえば、コールドの中で、顔が判別したのは、頭を剃り上げてたマトラーホフと、顔のでかいアレクセーエフ、コチャン、女性ではクルテリョーワくらいかなあ。名前と顔の一致しない人が増えちゃって。

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この後、ボリショイ・バレエの皆さんは7月15日からNY公演があります。「白鳥の湖」、「ドン・キホーテ」、「スパルタカス」です。第240シーズンは9月14日にオペラ「ボリス・ゴドゥノフ」で始まります。バレエは9月19日の「白鳥の湖」です。

ごちそうさまでした!

わだちゃん
お友達のお家に、夕飯のお呼ばれをしました!なんて美味しそうな、お食事の数々!!このマーボー茄子豆腐(どっちも入ってます(笑))のひき肉なんて、おうちで自分で作ったものだそうです!(もちろん挽肉器があるんです)

画面に入りきらなかったけど、棒棒鶏とグリーンピースご飯もありました!

Mちゃん、いつも私にご飯を食べさせてくれてありがとう~。またやろうね~(私は何もしてないが(爆))

7月5日昼公演ボリショイ劇場新館バレエ「じゃじゃ馬慣らし」(世界初演2公演目)

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バレエ「じゃじゃ馬慣らし」の世界初演2公演目をボリショイ劇場新館に見に行きました。

主な配役

カタリーナ:マリヤ・アレクサンドロワ
ペトルーキオ:デニス・サーヴィン
ビアンカ:アナスタシア・スタシケービッチ
ルーセンシオ:アルチョーム・オフチャレンコ
グレーミオ:デニス・メドヴェージェフ
ホルテンシオ:アレクサンドル・スモリヤノフ
バプティスタ:アレクサンドル・ヴォルチコフ

その他ボリショイ・バレエ団の皆さん(詳しくはこちらをご覧ください)

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姉妹のお父さん役のヴォルチコフ

マイヨー振付、音楽はショスタコービッチの「じゃじゃ馬ならし」(原作はもちろんシェイクスピア)の世界初演2日目を見てきました。3組練習してるって聞いてたんだけど、蓋を開けたら2組しか踊らなかったよ。しかも第一キャストが4公演、第二キャストが2公演です。マイヨーは通常1組しか練習させないとか。でも、6公演もあったら、1組では回せないですよね。2-3組練習させないと厳しいでしょう。マイヨー自身はずっと第一キャストしか見てなくて、最後の1週間しか第二キャストの練習を見なかったそうですよ(その間第二キャストを見てたのはヤン・ゴドフスキーだそうです)。

ボリショイ公式サイトの第一キャストの写真のページはこちらになります。

こちらのページの下の方にも公演の写真があります。左右に動かせるので見てみてください。

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未亡人役のアンナ・ヴァルコワとホルテンシオ役のアレクサンドル・スモリヤノフ

私が見た公演は第二キャストでした。舞台装置は動かせる2組の階段と数本の柱のみ。あとは三角錐?というか三角形の椅子というか台みたいなものでした。衣装は黒をベースに、カタリーナが緑、ビアンカは青、という感じで原色が効果的に使われています。あ、ビアンカは白ベースだけど。

あらすじはWikiのこちらのページが詳しいですが、バレエはここまで詳しくないかな。

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グレーミオ役のメドヴェージェフと家政婦役のヤーニナ・パリエンコ

最初に幕前に家政婦役のバレリーナが出てきて、おもむろにピンヒールからトゥシューズに履き替えます。その後どたばたコメディの始まり~。おしとやかな妹(ビアンカ)とじゃじゃ馬な姉(カタリーナ)の対比が描かれ、二人の父親であるバプティスタが求婚者たちからビアンカを遠ざけようとします。登場した時のマーシャがマダムにしか見えなくてですね。。。ま、嫁遅れの姉娘だからいいのか。。。そこにじゃじゃ馬をならして大金をせしめようとするペトルーキオとその従者が登場。ペトルーキオとカタリーナの対立が面白い!(サーヴィンはこういう踊りだと、本当に惚れ惚れするくらいカッコ良いですね~。クラシックはちょっとあれですが)ペトルーキオにキスされた時のカタリーナの気持ちを表現するところが好き。カテリーナの女の子の片鱗が見える。で、結局ペトルーキオはカタリーナとの結婚を承諾させて、準備があるから、と消えてしまいます。

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ビアンカ役のアナスタシア・スタシケービッチとルーセンシオ役のアルチョーム・オフチャレンコ

次は妹と3人の求婚者との絡み。家政婦と未亡人も登場します。妹はおしとやかという話ですが、自分が気に入ったルーセンシオにはイケイケで迫っております。性格違うじゃん。結婚のために迎えに来るはずのペトルーキオを待つカタリーナ。まだまだじゃじゃ馬です。到着が遅れているぺトルーキオの従者が来て、言い訳をしてまた去って行きます。痺れを切らしたカタリーナが妹とまた遣り合っているところにペトルーキオ登場。なかなか言いなりにならないカタリーナ。最後にはカタリーナがペトルーキオをひっぱたきます。その時に、彼が殴り返さなかった分、彼女は彼を怖いと思い始めたらしい。言うことを聞くようになり始めます。そんなじゃじゃ馬も父親との別れでは、行きたくなさそうです。

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ペトルーキオ役のデニス・サーヴィンとカタリーナ役のマリヤ・アレクサンドロワ

二幕は森の中を行くペトルーキオとカタリーナ。さすがのカタリーナも怖いのか、ペトルーキオを見逃すまいとしていましたが、ペトルーキオは逃げ去ります。そして、彼女は集団に襲われるのですが、それもペトルーキオが仕組んだ罠のようです。ペトルーキオがお約束のように戻ってきて、彼女を助け、自分が着ていたシャツを着せ掛けます。その後、家に到着して気絶してしまった彼女をベッドに寝かせるのですが、その時の彼が優しそうでとてもいいです。しばらくして、従者に彼女を起こすように言って、暖炉に火がある振りをして、カタリーナはそのゲームを理解して、お茶を入れる振りをしたり、暖炉の火を起こす振りをしたり、色々あり、ペトルーキオはいきなりTシャツを脱いで上半身裸になって(サーヴィン良い体してるよ~!)、カタリーナも着せ掛けてもらったシャツを脱いで、色っぽい場面に突入。ここぞ、という場面に従者がシーツをかけてしまいますが。後で思い出したのですが、随分前に上演されていたポクリタール振付の「ロミオとジュリエット」でも、この2人のベッドシーンがあったなあ。。。

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これ、マーシャの方が積極的ですよねえ(笑

翌朝幸せそうに起きた2人に従者がビアンカとルーセンシオの結婚式の招待状を持ってきます。2人は、しおらしくなったカタリーナを見せるために、実家に戻ります。ビアンカとルーセンシオの結婚式の日、バプティスタの家ではお祝いです。そこにカタリーナとペトルーキオが戻ってきても、最初皆は気が付きません。おしとやかになった自分を見せるカタリーナ。無理を言うペトルーキオとそれに従うカタリーナ。ビアンカとルーセンシオのカップルでは、ルーセンシオの方が尻にしかれています。最後はハッピー・エンド。

演劇の舞台も見たことあるんですけど、これだけあけすけにベッドシーンがあると、「寝てしまえば」従順になる、と言われているようで、マイヨー、それは違うんじゃ?と思うんですけどね~。それ以外は笑える部分も多いし、興味深いパ・ド・ドゥもあるし、結構良いかも。一番いいのは、短いってことですかね~(笑)。7時開演、幕間の休憩含め、9時5分には終わってましたから。

ショコラートニッツァ

ショコ02
今まで紹介してなかったかもしれないショコラートニッツァです。いわゆる喫茶店?(笑) 今回はデザート2種類ご紹介です。どちらもお友達が頼んだもの。こちらは「雪の女王」(270ルーブル)、アイスクリーム満載。日本で言うところのパフェ? 

ショコ01
こちらは「苺の生クリーム付き」(260ルーブル)。皆満足そうでしたよ!

ショコラートニッツァ
市内にこんなにたくさんあります。ここをご覧ください。

ニコライ・ツィスカリーゼ「労働法」分野で法律家の免状を得る

ニコライ
無事に法律アカデミーの大学院を卒業したようですね。7月2日付けでこんなニュースが回ってましたよ。昨年10月末から、ペテルブルグのワガノワ・バレエ学校の校長代理になったので、それ以降は自分の授業の時は飛行機やSAPSANでモスクワの法律アカデミーに通ってたらしいですよ。論文も無事に書き終えて、公開の学位論文審査も終えたのですね。良かった、良かった。おめでとうございます!この学位をとったからと言って、弁護士になれるわけではありませんが、法律の専門家であることは間違いないですから。

7月12日(土)、13日(日)に栃木で行われるワガノワ・バレエ学校オーディションのために日本に行くそうですよ~。一体何年振りの日本ですかね?
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