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グルジア料理レストラン「マダム・ガリフェ」

ガリフェ05
日本大使館の近くにあるグルジア料理レストラン「マダム・ガリフェ」に行ってきました。(写真はシャシリク=串焼肉の盛り合わせ)

自分の好みから行けば、他のグルジア・レストランの方が好きかな~。ただし、内装が豪華だし、グルジア料理以外にもいろいろ頼めるので良いかも。ただし、単に夕飯に行くには高すぎます…。実は今回もお呼ばれでした。

ガリフェ03
サツィビ(鶏肉inピーナッツ・ソース)とガーリックパン

ハチャプリ(グルジアのチーズ・パン)/写真撮り忘れちゃった。

ガリフェ02
茄子の前菜(ピーナッツのペーストを焼いたナスで巻いたもの)

ガリフェ01
ピーナッツとほうれん草の前菜(プハーリ)

ガリフェ04
グルジア・ワインの瓶。グルジア語も書いてありますよ。

マダム・ガリフェ

住所:просп. Мира, 26, стр. 1
(お店の入口はГрохольский пер.に面しています)
電話番号:+7 (495) 775-26-01
営業時間:月―金12:00-05:00
土14:00-05:00
日 14:00-24:00


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初積雪

初積雪2013
あーあ、とうとう積もっちゃったよ…。写真は夕方7時くらいの路駐の車です。初雪自体は10月1日に降ってたけど、積もらなかったからね。その後、11月に入ってから妙に暖かかったりして(もちろん、例年との比較の問題だけど)、雪は積もってなかったんだよね~。

11月23日フィギュアスケート「GPシリーズ・ロステレコムカップ大会」

poster
(ポスターはボロソジャル・トランコフ組の写真だったのに、出場してなかったよ)

今年も見に行きましたよ、GPロシア大会。今年はここ数年間と会場が変わって、ルイジニキ小体育館での開催です。どう頑張ってもフリーの日にしか見に行けなかったのですが、アイスダンスも見たいから、遅くまで残りました~(21時前には終わったけど、14時開始だったからね)。チケットが発売になった当初は(1カ月くらい前?)、プルシェンコが出場することになってたはずなんだけど、直前に出場者をチェックしたら、怪我のため、代わりにメンショーフが出場することになってました。あら、残念。っていうか、この時期に怪我を理由に欠場してて、オリンピック出れるのかねえ?さらには、ブライアン・ジュベールも出場するはずだと思ってたんだけど、ウズベキスタンからのミーシャ・ジーに変更になってました。

GP01
これがミーシャ・ジー。お父さんが中国系だとか。この頭は最初からですよ~。爆発系?なんだか、スターのいない大会だったな。

★女子の部
女子/日本人は3人出場。しかし、全員下位グループでした。

GP04
なかなか女性らしくて良かった今井遙。残念ながら最下位の9位。

GP05
佳奈子ちゃんはなぜショートが最下位だったのかなあ。8位。

GP03
宮原ちっちゃっ!144センチだとか。スケート靴はいてても小さい。5位。

GP02
8位だったニコル・ゴスヴィアニ。こんな顔と名前でもロシアの選手。ウルマノフの教え子だそうです。

GP07
4位だったトゥクタムィシェワですが、去年と顔が違った。太っちゃった?こういうおばちゃん、いるよね?的な感じでございました。

GP08
コストナー、今年は「シェヘラザード」の音楽。2位

GP09
1位はロシアのリプニツカヤ。かわええ~。でも、これから体重が増えたりするから、ロシア人女性の選手は難しいよね。

★ペアの部

GP13
高橋成美がパートナーを日本人に変えて出場。トラン君と相性良かったのにねえ。8位。

GP14
ロシアのアンチポワ・マイスラーゼ組5位。2人の年齢差が10歳だそうですよ。

GP11
彼らのコーチはドミトリエフ。昔から大きかったけど、横も大きくなったねえ(写真の右の人ね)。

GP12
バザロワ・ラリオノ組は今年はオペラ「イーゴリ公」から「韃靼人の踊り」でした。去年は「スパルタカス」でしたよね。2位。

GP10
4回も世界選手権で優勝しているドイツのペアがダントツ。くるみ割りの音楽だったので、バレエが見たくなった。

★男子の部
ロシア男子3名、日本人は1名出場。

GP16
ロシアのガチンスキー、調子を落としてるのか?冴えがない演技だった。6位。

GP20
メンショフは4分半の演技の最後は体力的にきつい感じで、可哀そうだった。4位。

GP19
3位はスペインのフェルナンデス。コーチをオーサーに変えてから、コンスタントに上位に入ってます。

GP15
こちらがオーサー・コーチ(真ん中の腕組みしてる人)。昔は小顔のイケ面だったのに。

GP21
町田君は衣装が派手だなあと思ったら、「火の鳥」の音楽で、納得。まずまずの出来で、結局SP後1位だったロシアのコフトゥンが自滅した形で1位になりました~。でも、頭大きく見えるから、髪型何とかした方が良いと思うな。

GP17
こちらはSPで1位だったのに、総合で2位になった。コフトゥン。

GP18
彼の演技の間、リンクサイドにいたタラソワさんを見てる方が面白かったよ(笑)。この握った両こぶしを見てください。

★アイスダンスの部
ロシア3組出場。でも、世界的なトップはいなかったので、寂しかったな。

GP22
最下位だったウクライナのカップルの女性はアメリカ人なんですね。びっくり。

GP25
5位のモニコ・ハリャビン組。

GP23
コーチはズーリン。こんなおっさんになっちゃって。

GP26
4位のリャザーノワ・トカチェンコ組。

GP28
2位だったカナダのウィーバー・ポジェ組。

GP27
コーチはクリロワ。今年40歳になるはずなんですが、相変わらず、お美しい~(写真はちょっとボケてますが)。

GP24
アメリカとカナダの強豪がいないと、ロシアのボブロワ・ソロビヨフ組は断トツでしたね。そういえば、ボブロワ姉さん、痩せたのか、すっきりした印象が。

獣医さんの受付

受付猫
うちの猫のワクチンを打ちに、獣医さんに行きました。そしたら、こんなに可愛い受付さんが!スリムだにゃ~。うちのにかと同じ猫とは思えない(笑)。

ニカ猫01
(何だよ、どうせオレは顔が写真からはみ出てるよ)
あ、ちなみにうちの猫の年齢を聞いて、獣医さんが健康診断としての血液検査を勧めたので(つまり、じいさん猫)、8時間以上絶食してから、再度採血に行って、結果は「宇宙に連れて行っても大丈夫よ」とのお墨付きをもらいました。良かったね、にか太郎!さすがに宇宙には連れて行かないけどね~。

ちなみにこちらでにかにゃんこの小さい時の写真を含む、たくさんの写真が見られます。

バレエ関連ニュース諸々

コルパコワ
11月15日付のイズベスチヤ紙には、イリーナ・コルパコワのインタビューが掲載されています。タイトルは「今モスクワとぺテルブルグの間に鉄のカーテンが架けられようとしている」というもの。彼女は元々ツィスカリーゼとは知り合いですから、ツィスカリーゼ寄りの記事となっています。校長候補者のフォームキンとクズネツォフについても言及していますが、他流派(モスクワのバレエ)というだけで排除するのは良くないと、(アメリカとパリでバレエ教育を受け、ロシアバレエとは何の縁もゆかりもない)デビッド・ホールバーグがボリショイのプリンシパルとして踊っている今そんなこと言ってもねえ、とか、ナターリア・オーシポワがぺテルで踊ると観客が皆称賛するのに、と言っています。

また、その前の11月13日付のイズベスチヤ紙に「ボリショイに在籍していたアメリカ人バレリーナが、出演するためにお金を要求された」という記事が掲載されていました。出演するためには1万ドルが必要だったようです。ただし、これは彼女の話で、証明できる人はいないでしょうね…。でも、何もないところには煙は立ちませんからね。

明け方
モスクワの中心部の8時半頃の空です。数日前までは朝焼けが見られたのに(ここここに写真があります)、もう日の出くらい?どんどんこれから暗くなるのかと思うと、気が重いですわ~。

11月13日ボリショイ劇場本館バレエ「マルコ・スパーダ」 

マルコ・スパーダ07
ボリショイ劇場本館で新作を見てきました。今回このバレエ9回も上演されるんですよね。発売されてすぐにチケットを購入したので(3カ月くらい前)、誰が踊るのか戦々恐々としておりました。どんな配役でも、とりあえず新作は見てみないとね。

主な配役
マルコ・スパーダ:アルチョーム・オフチャレンコ
アンジェラ(マルコの娘):クリスティーナ・クレートワ
サンピエトリ(知事の娘):エカテリーナ・シプーリナ
フェデリッチ公爵(アンジェラに恋しているが、サンピエトリの求婚者):アルチョーミィ・ベリャコフ
ペッピネッリ(サンピエトリに恋する龍騎隊のキャプテン):デニス・サーヴィン
修道士ボロッメオ:アレクセイ・ロバレービッチ
その他ボリショイ劇場の皆さん(詳しくはこちらをご覧ください)

曲はグラン・パ・クラシックで有名なオベール、振付は「ファラオの娘」のラコットです。もともとはヌレーエフのために復元されたバレエだとかで(あまり良く知らない)、彼の踊るローマ歌劇場バレエ団の映像が残っているそうですね。見てないけど。

席が右側のかなり見切れる席だったので(要するに舞台の左側3分の2しか見えなかった)、舞台の右手で何が行われていたか、全くわからなかったのですが、左手と真ん中はばっちり見えました。舞台装置と衣装はきれいでしたよ~。新作は見てて気持ちいいですね。

私の感想は一言「舞台上で見ていたいダンサーが(主要な役で)出演しているなら、凄く良い作品」です。逆に、配役がぴったり来ないと思ったら、凄くつまらないです。長くて退屈。半分くらい短くしていいと思う。主な配役に名前を書いた5人のうち、誰かがほぼ出ずっぱり。逆にその他の人たちはあまり目立っていません。1幕の最初の、町の場面での花嫁と花婿くらいですかね、目立つのは。あとは2幕に出てくる3組のアルレキンたちかな。

マルコ・スパーダ01
それとこの人を忘れちゃいけませんよね。ロパレービッチさんです。今回は修道士の役ですが、舞台に出てくると、その存在感で全てを引っさらっていきましたよ。踊ってないのに(笑

ラコットの振り付けですから、細かい脚の動きと、音以上に動く振付がありましてですね。だからと言って、見ていて綺麗というわけでもなく。音に遅れないように動くだけで精いっぱいというか、ぴったり五番に足が入らなかったりして、どちらかというと見た目は良くないかも。

あらすじ

【1幕】龍騎隊のキャプテンであるペッピネッリは知事の娘サンピエトリにぞっこんだが、彼女は彼に気がある風には見えるものの、求婚者であるフェデリッチ公爵のことも気に入っている様子。市民たちは知事に、山に巣くっている謎の盗賊マルコ・スパーダをなんとかしてくれと頼み、ペッピネッリは逮捕することを誓う。丁度その時、町の広場にマルコ・スパーダが現れ、ひと仕事する。そこに居合わせた修道士に自分がマルコ・スパーダであるという証拠の品を残して去っていく。

知事親子と求婚者たちは山の城に迷い込み、そこに住んでいるアンジェラと知り合う。フェデリッチ侯爵は前からアンジェラに恋しており、アンジェラも彼が好きな様子。そこにアンジェラの父親であるマルコが戻ってくるが、貴族の恰好をしているので、正体はばれない。ペッピネッリはサンピエトリへの恋心を抑えられず、彼女の友達たちにからかわれる。ひとしきり皆でダンスを楽しんだところ、ペッピネッリが盗賊たちを見たと知事に報告するが、何かの見間違いだろうと言われる。

【2幕】知事の屋敷での舞踏会にマルコ・スパーダ親子も招待される。それぞれの華麗な舞い。アンジェラと侯爵の踊り。その時、例の神父が現れ、マルコ・スパーダが盗賊であることが、アンジェラにばれる。公爵はアンジェラに求婚するが、アンジェラは父親が盗賊だと分かってしまったので、その求婚を断り、腹いせのように、侯爵はサンピエトリへ求婚し、彼女は受ける。サンピエトリの婚約を知り、ペッピネッリは苦悩する。私服となって結婚準備中の彼女の部屋に忍び込むが、彼女に拒否される。そこに盗賊たちが現れ、2人を別々にさらっていく。

【3幕】盗賊たちは山の隠れ家に集まり、マルコの娘アンジェラが盗賊の仲間になったことを祝っている。父親にも認めてもらったが、アンジェラが泣いているのを見て、父親はなぜ泣いているのかと聞く。すると娘は、自分が好きな人が婚約してしまったと嘆く。そこで父はそんなことは何とでもなると言う。そこにさらわれたサンピエトリとペッピネッリが連れて来られ、例の神父の手で結婚させられる。サンピエトリもペッピネッリを悪からず思っていたため、喜びの舞い。更に、知事と侯爵もつかまって連れてこられるが、アンジェラが彼らを話してやるように命令する。アンジェラの変貌ぶりにびっくりする公爵。しかし、再会を喜び合う2人。そこに銃声が聞こえ、銃に撃たれたマルコ・スパーダが現れ、アンジェラに「お前は私の娘ではないから、侯爵と結婚しろ」と言う。アンジェラは一瞬喜ぶが、育ての父が死んでしまい悲しみにくれる。【終わり】

最後が取ってつけたようで、気に入りませんな~。いきなり死ぬのはどうかと思うよ。あと、舞台の切り替えの問題だけど、場面と場面の間が空き過ぎていて、音楽があるわけでもなく、幕が降りた状態で待たされるので、ちょっと何とかして欲しいですね。幕前でなにか動きがあったら良かったのに(そうやって考えると、明るい小川とか、舞台転換中に幕前で演技してて、かなり考えられているのねと思ってしまった)。

マルコ・スパーダ06
マルコ役のオフチャレンコは技術的には全て問題なく踊っていましたが(足が5番に甘く入るの以外)、マルコ・スパーダではなかったです。鬘を白っぽくして、老けて見せてましたが、全然だめ。1幕では髪の毛を後ろで縛っていたリボンが取れちゃうし。クレートワと並んでも父親に見えない!年相応の役しかできないですね。踊り込めばいいというものではないでしょう。

マルコ・スパーダ05
アンジェラ役のクレートワは令嬢役はおとなしそうで良かったですよ。演技力のたまもの?彼女は技術的には素晴らしいですね。でも、地味なんですよ。逆に盗賊の仲間になってからは、落ち着き過ぎていて、もっとはじけても良かったのでは?と思いました。

マルコ・スパーダ03
サンピエトリ役のシプーリナ、良かったです。高慢ちき加減さが絶妙でした。ペッピネッリとの結婚が成立した後の喜び具合もいい感じ。

マルコ・スパーダ04
フェデリッチ公爵役のベリャコフ。妥当な感じで踊ってました。この役はそこまで細かい脚の動きとかないし。彼は足が長くて、貴公子然としていて良かったですよ。

マルコ・スパーダ02
ペッピネッリ役のサーヴィン。相変わらずPdDとか踊るのは苦手そう。ま、相手がシプーリナだからか?サンピエトリの友達たちにからかわれる場面の演技は、ちょっとドロッセルマイヤー入ってましたけど~(笑)。←要するにおっさん臭い。

それと気に入ったのは、2幕のサンピエトリの部屋での布の使い方は良かったな~。他の日を見た知り合いからは、マルコ役はホールバーグが良かったと聞いています。ホールバーグはマルコ役だけでなく、侯爵の役も踊っています。ツィヴィリコはマルコ役とペッピネッリを、クレートワはアンジェラ役とサンピエトリ役を踊っています。それって、どうなのよ?全く役の付いてないプリンシパルとかソリストがたくさんいるのに、変なの。他のダンサーたちはラコットから許可が出なかったのかなあ(初日の3日ほど前に、キャストから消えたラントラートフってのがいるけどね。踊り、間に合わなかったのか?一説では疾病休暇中らしいですが)。相変わらず、フィーリンの仲間たちが大活躍ってところでしょうかね。

11月15日付のイズベスチヤ紙に批評出ましたが、「つまらない」と書かれてました。この演目は長くはボリショイのレパートリーには残らないだろう、とも書かれています。

丸亀うどん 新製品「焼うどん」

焼うどん
マルカメ新製品の焼うどんを試してきました。海老がいっぱい入ってました!マルカメ、またまた新店舗が開店したそうです。今度はウニベルシチエト駅からすぐのショッピングセンターの2階だそうです。これで4店舗目ですね。あとユーゴ・ザーパドナヤとレチノイ・バグザールにも開店予定だそうです。

メニュー(ここはうどんしか書いてありませんが、ほかのメニューも見れますよ!アドレスの最後の数字を順番に変えてみてください)はこちらからご覧になれます。

レストランの住所一覧(左側の地図の下にあるのは、開店済みの店。真ん中に2つあるのはこれから開店予定の店です。)

ワガノワ校長スキャンダル続報

Nika
(写真は2013年7月に撮ったもの)

いやいや、思った通り、ニコライ・ツィスカリーゼのワガノワ校長就任は大きなスキャンダルと化しております。実際には、現在彼は校長代理という肩書で紹介されていますね。

こちらのTV Centerチャンネルの11月9日のニュースでは、一連のニュースのまとめのような形となっています。この中で、前校長のドロフェーエワは2012年の秋に、年金生活に入りたい=仕事を辞めたいという意思表示をしたので、文化省が校長の後任を探し始めたとコメンテーターが述べています。そして、2012年秋から何度かワガノワの校長就任の話を要請されていたツィスカリーゼは、最初の内、数回は断ったものの、ボリショイを去ってからこの要請を受けたとのこと。しかし、その時には、ドロフェーエワは自分の考えを変えて、辞める気はなくなっていたとのこと。ドロフェーエワ本人は、ニコライの校長就任記者会見(自分も出席した)の30分前に、自分の辞任を知らされたそうです。(まあ、彼女には、その後ミハイロフスキーの副芸監の地位を提案されていましたけどね)

さらに、この中のインタビューで、ツィスカリーゼはワガノワの校舎の修理後に、今までなかったレッスン室などが出来ていて、それが書類上では存在しないことになっているので、早急に書類を正しいものに変更する必要がある、過去3年間も書類が変更されていなかった、と述べています。とにかく、このような事務的な仕事が山積みになっている、とのこと。

また、彼はアスィムラートワに関しても言及しており、一番最初にした仕事の1つは彼女に契約を続けてもらうための契約書を提示したとのことで、彼女もすでにそれに署名したそうです。

一方、ニコライの校長就任に反対する人たち(一説では780人)が署名をした手紙という物が公開されていて、そこにはワガノワとは全く関係のないアメリカ人ダンサーであるボリショイのホールバーグまでサインしているとか。その他にも、ボリショイに自作のバレエを振付けたマリインスキーのスメカーロフやボリショイのダンサーたちなどが含まれているそうです。

この番組ではアナスタシア・ボロチコワもコメントを出していて、そこで彼女は「問題は、彼が好調になることではなく、文化省のやり方です。文化省の発表の仕方は全く文化的ではなかった」と文句を言っています。

こちらのイズベスチヤ紙の11月11日付の記事では、ワガノワの校長は選挙で選ばれることになり、副校長のアレクセイ・フォーキンとマリインスキーのダンサーであるイリヤ・クズネツォフも候補者であると伝えています。選挙は年末までには行いたいとのこと。

しかし、こちらの11月9日付のインターファックスの記事によると、ニコライは選挙は2014年に行われると発言しています。学校ではもうすぐテストも始まるし、授業は滞りなく行われていて、仕事は山積みなので、選挙は2014年に行われるとのこと。しかも、候補者は文化省の校長会議で承認をもらわなくてはならないと述べています。

正直な話、私としてはもうどうでもいいから、辞めちゃえば?とか思っちゃうわけですよね。ニコライ。彼は素晴らしいダンサーだったし(既に過去形)、教師としての才能はあると思うのですが(あの箸にも棒にもかからないようなローチキンをあそこまで育てたのは彼の努力もあると思うのですよ)、いかんせん、人間としてはどうなのよ?的な発言と行動が、過去において多過ぎました。今は彼としては一生懸命やっているのでしょうが、周りがそれを黙って見ていられないのでしょう。ま、どこに行っても彼はスキャンダルにまみれてしまう人なんでしょうね。それはそれで可哀そうですけど。本人は意地とプライドがあるので、自分からは決して辞めるつもりはないと思いますが、もうちょっと自分を見つめ直した方が良いのでは、と思うことも多々あります。それに、あと1年間法学アカデミーの大学院も残ってるから、それを終わらせてから、ゆっくりと身の振り方を考えればいいのに、と思ってしまいました。

今後、さらに選挙なども行われるようなので、どうなるのか注目していきたいところです。

飛行機雲

飛行機雲
雨が降ったりやんだりしていた日の夕方に、雲が切れて飛行機雲がよく見えましたよ。

11月7日クレムリン大会宮殿「世界のバレエの3世紀」

学校01
モスクワのバレエ学校創立240周年記念のコンサートが、11月6日と7日の2日間にわたって行われました。私は7日の公演を見てきました。日本からも新国立劇場の研修所が参加。他にミラノ・スカラ座のバレエ学校、ローマのバレエ学校、ABT付属のバレエ学校(?)、ハンブルグのバレエ学校などが参加していました。7日の公演には、アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボーを始めとする有名ダンサーが出演。ワガノワ・バレエ学校の校長に任命され、その後大きなスキャンダルの渦中にいるツィスカリーゼも出演しました(現時点では校長代理)。

学校02
こちらが新国立劇場の研修所の皆さん。芥川也寸志の曲に牧阿佐美が振りつけた作品を披露しました。

2部は有名ダンサーたちの出演。

学校04
牧神の午後/ニコライ・ツィスカリーゼ、イルゼ・リエパ、モスクワ・バレエ学校の生徒たち。

学校03
思ったほど太ってなかった!これでも十分お腹に肉付いてるけど!イルゼはどんな衣装を着ても、どんなかつらをつけても、どんな振り付けでもイルゼでした…。

学校05
確かタリスマンだったかな。モスクワ音楽劇場のアレクサンドル・オメリチェンコと女性は名前が分かりません。。。(パンフレットに載ってなかったんですよ。というか、パンフレットには、ゼレンスキーが「マイヤーリンク」を踊ることになってたんですが、なかったですし)

学校06
マクミラン振り付け、プロコフィエフ音楽ロミオとジュリエット
アリーナ・コジョカルとヨハン・コボー
実はこの2人で踊るのを見るのは初めてでした。凄い良かったですよ~。全幕を見ているかのような。でも、ちょっとコボーに若々しさが足りなかったかも。。。

学校07
バランケビッチとザイツェフ。音楽はシナトラの「マイ・ウェイ」

学校08
チャイコフスキーPdD
ヤナ・サレンコとパートナー(名前失念)
多分初めて見るダンサーです。名前は知ってたけど。今まで見たチャイパドとはかなり違って、パキパキしてました。でも、これがアメリカンなチャイパドなのかも。今まではロシアのダンサーでしか見たことなかったんで。

学校09
アレクサンドル・リアプコ、シルビア・アッツォーニ
ドン・ジュアン 振り付けノイマイヤー
アッツォーニはその昔、ブノワ賞の授賞式で、人魚姫を踊っていたのを見ましたが、凄い化粧だったので、覚えがない。。。この2人、確か夫婦でしたよね。全幕を見てみたくなるような踊りでした。

学校10
ベネチアの伝統音楽、振り付けナッチョ・ドゥアト
バレエ学校の卒業公演で見たものと、出演者も全く同じ。でも、6人のうち、2人がボリショイ、3人がモスクワ音楽劇場に就職して、一人は(イタリア人であろうと思われるが)所属が書かれてなかったな。まとまりは卒業公演の時の方が良かったかも。リハ不足?

学校11
フィナーレ。ちなみにこの公演、第一部が終了したのは21時15分。パンフレットに第二部は1時間20分と書かれていて、幕間が短くなるのかと思ったらしっかり30分間。結局終了したのは23時15分。途中でたくさんの人が演目の最中でも席を立って帰っていきました。時間配分出来てたら、もっと良い公演だったと思います。

11月5日の凄い朝焼け

凄い朝焼け
この前も朝焼けの写真をご覧に入れましたが、これはもっと凄い。トロリーバスの中から撮った写真なので、ちょっと窓が光っちゃってますが、色が凄いよね…。

映画「ヌレーエフ:反抗的な悪魔」rebellious demon

Nureev
11月2日に35mmという映画館にヌレーエフのドキュメンタリー映画を見に行きました。2013年が彼の没後20周年、および生誕75周年に当たるためか、色々な企画が行われているようで、その内の1つとして、ロシアの映画監督のドキュメンタリーが公開されました。ロシア時代の知り合いやフランス時代の知り合いなど、まだ生存している人たちにインタビューを行っています。例えば、キーロフでのパートナーだったアラ・オシペンコやパリ・オペのダンサーだったシャルル・ジュドやノエラ・ポントワなど、また亡命前のソ連時代の友人たちもインタビューに答えています。ただし、映画の進行役はアンドリス・リエパです。このアンドリスが結構曲者で(笑)、パリ・オペラ座の広いファイエでバレエのポーズをとったり、ヌレーエフが自分にオペラ座へのゲストを打診した話をしたり、モスクワの自分の家に電話をかけてきた話をしたりして、鼻に付きます。

私は特にヌレーエフのファンとか言うわけではなかったので、亡命後に何度かソ連に来たことがあったとか、51歳の時に、病に倒れて具合も悪かったにもかかわらず、キーロフで「シルフィーダ」を踊ったこととか、この映画を見て初めて知りました。

私が見た回は特別上映だったらしく、映画の監督やプロデューサーが来て、上映前と後にお話と質疑応答がありました。実はこのドキュメンタリー映画は大きなプロジェクトの一環で、彼らはさらにヌレーエフの生涯追った芸術映画を撮るつもりでいるそうです。しかし、資金が足りなくて、現在募金を募っているとのこと。また、芸術映画の方の監督の話では、主役のヌレーエフ役として、ボリショイのオフチャレンコとか良いかなと思っていると。その発言があった途端に、客席から反対意見や別の提案がありました(いや~、ロシアらしい)。「オフチャレンコなんてとんでもない。なんで、モスクワ音楽劇場のポルーニンじゃないんですか?」とか「モスクワ・バレエコンクールで1位を取った、カザンのザレーエフもいますよ」等々(ちなみにザレーエフはコンクールの後にマリインスキー劇場に移籍してますが)。監督は「まだ確定しているわけではないので、キャスティングはこれからですから。募金と共に、皆さんのご意見を参考に、皆の映画を撮りましょう」と発言。3百万ユーロをこれから集めなくてはならないらしいので、一体いつ頃から撮影できるのか、今後の展開も注目したいと思います。

にゃんこズ!

猫02
ちょっと、ちょっと、この子可愛くないですか?うふふ、浮気しちゃいそうです。実は、うちのにゃんこのワクチンを打ちに行く犬猫病院の横のペットショップの前で遭遇したネコちゃんです。うちの子と違って、小さかったわ~。

猫01
この子も同じところで見かけました。こちらの子の方が人に慣れてたかな~。

ニカ猫
うちの子はこれですから…。でも一番かわいいよ!!!!!
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