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7月3日バフルーシン名称劇場博物館にて「ツィスカリーゼの夕べ」開催

バフルーシン03072013
7月3日にパベレツカヤにあるバフルーシン名称劇場博物館にて「ツィスカリーゼの夕べ」が開催されます。チケットは6月25日から博物館窓口で発売されています。1枚350ルーブル。本人がいろいろ語ってくれるらしいです。通常この催しは博物館の中の会場で行われますが、今回は中庭で行われるそうです。その方が広いからとか。今の季節夕立が多いけど、大丈夫かな?

住所:ул. Бахрушина, 31/12, Москва
カッサは通常12時から6時まで。


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カフェ・ハウス

ケーキ01
市内の至る所にあるカフェハウス。どこでも大体すぐに入れて、軽い食事も食べられます。そのカフェ・ハウスにお友達とケーキを食べに行きました。写真はお友達の食べたダブル・カプチーノ・チーズケーキ。

ケーキ02
こちらは私の頼んだクラシック・チーズケーキ。それぞれ220ルーブル。それとカプチーノでゆっくりお茶してきました。

モスクワにはこれだけお店があるそうです(こちらのページ)。あなたのお家の近くにもありますよね。きっと。

6月20日ボリショイ劇場本館バレエ「ジゼル」グリゴロービッチ版

ジゼル20130620
お友達に誘われてグリゴロービッチ版「ジゼル」を見てきました。

主な配役
ジゼル:エカテリーナ・クリィサーノワ
アルブレヒト:アレクサンドル・ヴォルチコフ
ヒラリオン:デニス・サーヴィン
ミルタ:マリヤ・アレクサンドロワ

その他ボリショイ・バレエの皆さん。詳しくはこちらをご覧ください。

いや、えっと、何から書けばいいのか…。クリィサーノワのジゼルは自己主張の激しいジゼルでした。見る前から想像ついてたけどね。アルブレヒトの婚約がばれて、「これって嘘よね?」と近寄って言う場面で、アルブレヒトの胸倉掴んでゆさぶってました。。。しかももらったペンダント3つにブツ切れにしたし。いえ、ヴォロチコフのアルブレヒトも、「なんでこんなジゼルに惚れるかな~?」って思っちゃうくらい。ヴォルチコフのアルブレヒトは気品があって、逆に「こんなところにいても身分すぐばれるっしょ?」って感じで。

ヒラリオンの2幕の「帰してください」アピールが凄かったっす。そして、2幕はですねえ、まず群舞が見どころの場面でこけた。そして、アルブレヒトもバリエーションで右奥から左手前にジャンプで進んでくる一発目がすっぽ抜けた。さらには、ミルタもバリエーションで踵が落ちた。なぜ故?クリィサーノワ菌にやられたのか?というくらいダメダメな舞台でございましたよ(そして一人クリィサーノワは失敗もせず、リフトを難しくして、パートナーの負担を増やしていました…)。

トーポリ

トーポリ2013
今年もトーポリが飛んでますよ~。相変わらずすごいなあ。でも、ニュースで、市内のトーポリの樹を別の種類の街路樹に植え替えていると言っていました。しかし、相当数あるので、すべてを植え替えるまでに2018年くらいまでかかるらしい。。。がんばってください。。。ロシア(というかモスクワ)政府。

6月16日ボリショイ劇場本館オペラ「イーゴリ公」

イーゴリ公01
ユーリー・リュビーモフ演出の新版「イーゴリ公」のこけら落とし公演に行ってきました。この日は昼公演がネットで生中継され、夜の10時から文化チャンネルでも放映されていました。新作なのに、TVで放映しちゃう大盤振る舞いです。

このオペラのあらすじについては、ウィキのこちらのページをご覧ください。

また、この日の主な配役はこちらをご覧ください。

「韃靼人の踊り」で有名なオペラです。以前の版では、3幕にあった場面ですが、もともと2幕にあるはずなので、今回の改定版の方が理論的には正しいそうです。しかし、4時間近いオペラを幕間一回含め2時間40分に縮めるということは、勿論アリアを削っています。また、衣装や舞台装置が簡素化されているので、一目見ただけでは中世期のロシアの話だとは分からないのが悲しかった。

韃靼人の踊りのソリスト4人はバレエ団のダンサーが、それ以外の部分はミマンサというバレエ学校は卒業しているけれど、踊る契約ではなく、舞台に出るという契約のアーティストたちが踊っているそうです。一番良かったのはデニス・メドヴェージェフでした!ゴロヴィンはもう少し、「贈り物」の意味を理解した方が良いのでは?と思いましたです。

イーゴリ公が戻ってくる前の妻のヤロスラブナのアリアと、イーゴリ公が戻ってきてからの2人の合唱が美しかったです。

イーゴリ公02
最後には95歳のリュビーモフも舞台に出てきましたよ。本当は昨年12月に改訂初演するはずだったんですが、彼が集中治療室に入院していたので、6月まで延期されていたのですが、良く戻ってきたなあというのが正直な感想です。これからもがんばって欲しいものですね。

6月14日15日ボリショイ劇場新館「第12回モスクワバレエ・コンクール」

バレエコンクール2013
2日間にわたって、「第12回モスクワバレエ・コンクール」のシニアの部第二ラウンドを見てきました。しかし、「パリの炎」のフィリップのバリエーションはしばらく見たくない位見てきたわ~。男性はやっぱり男らしいバリが踊りたいのだろうか?(というか、技巧派なのも見せられるし?)

ボリショイからはゲオルギー・グーセフとイーゴリ・ツィヴィリコが、また女性も数人出場していましたが、これが名前を見ても全然わからない人ばかりで。一人だけわかったのはオリガ・マルチェンコーワくらいでございました。

しかし、女性のパートナーとして(コンクールの評価対象ではないけれども)出場していたのは、カリム・アブドゥーリン、イワン・アレクセーエフ、アルチョーミィ・ベリャコフの3人。ベリャコフなんて、参加資格年齢なのにねえ。マルチェンコーワ&アブドゥーリンの「グラン・パ・クラシック」は痛すぎでした。ソボレワ&アレクセーエフの「ジゼル」は、女性は良かったんだけどねえ。ま、評価対象は女性だからいいんだけど。アレクセーエフはボリショイの前はヴォロネジのオペラ・バレエ劇場のプリンシパルだったはずなんですが。シュライネル&ベリャコフの「青い鳥のPdD」は思ったより良かったですよ~。ベリャコフ、上手くなったよね。5月に悪の天才役もデビューしてるから、鳥役は当たり?

その他には、ロシア・バレエの2人(多分ボロトワ)が踊った「アルレッキナーダ」が良かったです~。すごく上手だった。特に女性。見てて気持ち良かった。マリインカのスコリクはフェッテの途中で踵が落ちてました。調子悪かったのかな。あと、モスクワ音楽劇場のエリカとデニス組の「ディアナとアクティオン」も痛かったです。デニスはアクティオンみたいな野獣系は似合わないんだからさ~。

日本人も男性ソロ2人、女性デュエット2人が出場していました。女性の「リーズの結婚」を踊った人もフェッテで踵が落ちてたわ~。ほんと、難しいのねえ。

3次は見に行かないのですが、誰が進めるのか楽しみ。

ロシア映画「ガガーリン」

ガガーリン
今度は「ガガーリン」というロシア映画を見に、映画館に行ってきました。モスクワでは映画館を選べば、200ルーブル(約650円)で映画が見れます。朝の早い回だと、120ルーブルとかでも見られるみたい。ショッピングセンターの中に併設されている映画館などでは450ルーブルとか。

ガガーリンは1961年4月12日に世界で初めて有人宇宙飛行を行ったソ連の宇宙飛行士です。彼の宇宙飛行直前から地球に戻るまでの数時間を軸に、子供の頃や妻との出会いのエピソード、候補生として選ばれた20人の仲間との話、また彼の両親や妻と子供の様子なども織り交ぜた作品。感動的なドラマ、のはずなんですが「俺たちは強いロシア」を意識した作品か?と思わされまして。前に見た「レジェンドNo.17」の時も、「強いロシア」を誇示する映画だなあと思ったもんで。いや、作品自体は面白かったんですよ。有人宇宙飛行ロケット設計者のカラリョフとかも出てきて。彼のことは、名前は知っていたので、「おお、カラリョフ」とか思ったりして。

ガガーリンの人生は地球に帰還した後も続くのですが、そちらの方は描かれていません。興味のある方は、Wikiのこちらのページをご覧ください。

34歳でお亡くなりになっているというのは、結構悲劇ですよね。

ツィスカリーゼ、劇場側から契約の延長をしない旨伝えられる

ニカさん01
6月9日付のRIAノーボスチによると、ボリショイ劇場は、ダンサーとしても、また教師としても、ツィスカリーゼと期限付き労働契約を延長するつもりはないと通達したそうです。つまり、2013年6月30日までの契約なので、7月1日からはボリショイ劇場とは何の関係もなくなります。

はー、やっぱりな、というのが正直な感想です。ボリショイ辞めても、どこか別のところで踊るのだろうか。それとも、踊るの全く辞めちゃうのか、それが気になるところです。ま、彼の年にはフィーリンは既にダンサーとしてのキャリアは終えて、ダンチェンコの芸術監督になっていましたしね(フィーリンは38歳で辞めたはず)。私としては、教師としての彼の才能がもったいないと思うんですけどねえ。ローチキンとヴォロンツォーワは別の教師に付くことになるのでしょうか。

6月8日クレムリン大会宮殿バレエ「美女と野獣」

美女と野獣01
今年の1月に初演された、ウェイン・イーグリング振付、ヴァンゲリス音楽のバレエ「美女と野獣」をクレムリン大会宮殿に見に行ってきました。バレエ団はもちろんクレムリン・バレエ団です。

主な配役
美女:アリサ・アスラーノワ
父:セルゲイ・バシュチェンコ
野獣:キリル・エルモレンコ
その他クレムリン・バレエの皆さん。

美女と野獣04
まず、久し振りにクレムリンに行ってみてびっくり。クタフィヤ塔の入り口のところにこんな光る建物が。これ、セキュリティのための建物なんですね。なので、一度アレクサンドル公園に入ってからでないと、この入口には行きつきません。

美女と野獣02
劇場というか、会場はこちらの建物となります(クレムリンの敷地内の建物としては、一番新しい建物ですが、それでも1950年代に建てられたはず)。クレムリン大会宮殿です。

美女と野獣03
えー、チケット代の出費を抑えたので、アンフィチアトル(平土間の上の階。日本で言うところの2階)の正面1列目の座席を取ったのですが正直言って見難かったです。というのも、椅子に深く座ると、2階の手すり?というかが邪魔をして、舞台が見えなくなります。なので、舞台をきちんと見たければ、椅子に浅く座るか、2列目以降に座らなくてはなりません。それと、アンフィの正面1列目とは言え、平土間で言えば33列目です。遠いです。この劇場は平土間も2列目から8列目くらいまでは段差がなくて見難いのです。そして、平土間の両側にある階段状のアンフィの座席は左右により過ぎているし、全く困った劇場です。もともと劇場として作られた建物ではないので、しょうがないのでしょうが。ソ連時代はソビエト党大会を開催する場所だったのですからねえ。

ま、ここでしか見ることができない演目なので、見ないと文句も言えないかなと思って見に行きました。思った以上に良かったです。鹿の役のダンサーたちが、両手にトゥシューズはめていたのには笑いましたが。また、女狼役と月役で出演していた女性が日本人でした。小さかったな~。それと、美女のお父さん役で出ていたのが、ボリショイの往年のプリンシパル、ユーリィ・バシュチェンコの息子のセルゲイ・バシュチェンコでした。いや、この息子、もともとボリショイに入団したのに、コールド時代からアルバイトでこのバレエ団でソリスト役で踊っていたら、ボリショイをおん出されて、結局クレムリン・バレエのソリストになったのですが、今まではロミオとジュリエットのロミオ役とか踊ってたのに、しばらく見ない間にお父さん役ですか?びっくりです。。。

お父さんのヴァシュチェンコに関して、ちょっと調べてみたら、2009年からウクライナのオデッサのオペラ・バレエ劇場のバレエ・マスターなんですね。いや、老けたわ。リンクをクリックすると、写真が出てきますよ。

あ、それと子供がたくさん来ていまして。上演中に騒ぎました。そのうえ、私の座っていた隣の母親が上演中にストーリーを説明するわ、ストーリーを読むために、携帯光らせるわ、酷かったです。上演演目にもよるんだろうけど、覚悟して行ってくださいませ。

パンジー

パンジー
今モスクワ市内の環状道路にベンチが置かれていますが、そのベンチの両脇に花壇があって、パンジーが植わっています。なんか、きれいだな~。モスクワ市もがんばっていますね。

6月5日ボリショイ劇場新館バレエ「ジゼル」

ジゼル最後03
ボリショイ劇場新館にワシーリエフ版の「ジゼル」を見てきました。このワシーリエフ版は99年に初演されて、その時卒業したばかりのルンキナがジゼルを、入団2年目のアレクサンドロワがミルタを踊ること、また衣装をイヴ・サンローランが担当すること、ジゼルの衣装が従来の白と水色ではなく、赤いベストに黄色いスカートということで、相当話題になった作品です。その後、ボリショイからワシーリエフが追い出され、グリゴロービッチが戻ってきて、グリゴロービッチ版の「ジゼル」も復活したのですが、ワシーリエフ版もいまだに上演されています。

当日の主な配役
ジゼル/アンナ・アントーニチェワ
アルブレヒト/ニコライ・ツィスカリーゼ
ヒラリオン/ユーリィ・バラーノフ
ミルタ/マリヤ・アラーシ
2人のウィリー/アンジェリーナ・ヴォロンツォーワとヤーニナ・パリエンコ
その他ボリショイバレエの皆さん(詳しくはこちらをご覧ください)

ジゼル最後05
一言感想を正直に書くと「枯れたジゼル」でございました。主役級3人の平均年齢は38歳…。このワシーリエフ版のアルブレヒトは踊るパートが多くてですねえ、年金ダンサーには結構きついバージョンなんですよ(ロシアではバレエのアーティストたちは38歳から年金が支給されます。ソリストは36歳から、だったかな)。また、アントーニチェワはここのところ、ほとんど舞台に立っていなかったので、「どうかな~?」と心配してたんですが、やっぱりかなり質的には落ちてました。彼女はツィスカリーゼよりも年上ですしねえ。しょうがないと言えば、しょうがないのか。

ジゼル最後01
アラーシは確か36歳。頑張っていたけど、今一つピリッとせず。

ジゼル最後02
ヴォロンツォーワはカザンで5月に行われたヌレエフ・バレエフェスでツィスカリーゼと「ジゼル」を踊ったんですが、ボリショイでは2人のウィリーです。

ジゼル最後04
あと、5月くらいのロシアの新聞のインタビューで、今年の6月30日でダンサーと教師の契約が切れるはず、とツィスカリーゼが語っていたので、ここのところの劇場訴え問題とかもあって、「もしかしたら、これがボリショイでは最後の舞台かな~」という気もします。ここ数年、「(たくさん)踊る役は止めたい」と言っていたツィスカリーゼですが、たくさん踊るのでなければ、バレエは好きだし、舞台に立つのも好きだというので、できればアーティストとして、また教師としては劇場に残って欲しいものです。

モニュメント?

モニュメント01
5月18日は「博物館の日」という日で、その日は市内の多くの博物館、美術館が無料になったりするのですが。その日に、たまたま用事があって、地下鉄のドストエフスカヤ駅の近くにある「中央ロシア軍事博物館」の前を通ったら、写真のものを見つけました。これって、第二次世界大戦時のヘルメットらしいのですが、モニュメントというか作品名が付いていたので、展示品らしいです。雨が降ったらどうするんだろう。

6月2日ボリショイ劇場新館「モスクワバレエ学校卒業公演」

学校01
このバレエ学校の公演はボリショイ劇場の新館の小屋貸し公演でございます。

まあ、ここの卒業生の多くはボリショイ劇場やその他のロシア(のみならず、世界中)のバレエ団で活躍しているわけで、さらにはこのバレエ学校の校長先生だって元ボリショイのバレリーナだったし、そういう意味では他の小屋貸し公演とはちょっと意味も違うかな~とも思うわけで。

しかし、今年の卒業公演、なんだか地味だったわ~。

当日の演目

第一部
チャイコフスキー「くるみ割り人形」より薔薇のワルツおよびアダージオ(ワイノーネン振付)アンナ・ネヴゾーロワ(6年生)/ウラジスラフ・ドルギーフ(卒業生) および6年生、7年生の生徒たち

モーツァルト「アレグロ」(フォミチェワ振付)
ゲオルギー・スミレフスキー/シュクール・ブルハーノフ(2人とも7年生)

ドリゴ「アルレキナーダ」(プティパ振付・ブルラーカ改訂)エルビラ・イブライーモワ/アルトゥール・ムクルトチャン(2人とも卒業生) および卒業生、6年生、7年生、

民俗音楽「La Tirana」(ビアノ・ゴメス・デ・フォンセオ・ヘラルド振付)
ポリーナ・ザヤルナーヤ/ウラジスラフ・ドルギーフ(2人とも卒業生)

プーニ「フレスキ」バレエ「せむしの仔馬」より(ゴールスキー振付)
マリヤ・テレザ・ベック(卒業生)/アンナ・ネヴゾーロワ(6年生)/マルファ・シドレンコ(6年生)/アーシャ・マメードワ(7年生)

民俗音楽「舟曳き人夫たち」(マルチロシャン振付)
卒業生、および6年生、7年生の男子たち

民俗音楽「パソドブレ」(ペトロワ振付)
6年生、7年生の生徒たち

ミンクス「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ(ゴールスキー振付)
クセーニヤ・ルィシコワ(卒業生)/アレクサンドル・オメリチェンコ(大学部門生徒・ダンチェンコ劇場ダンサー)/オリガ・ボゴリュプスカヤ/マリヤ・テレザ・ベック(卒業生)
その他6年生、7年生の生徒たち

学校02
真ん中で抱擁している男女はナッチョとレオーノワ校長先生です。ナッチョの顔がぼけてしまったさ。すまんのう。

第二部
ベネツィアおよびナポリの音楽家たちによる「L’AMOROSO」(ナッチョ・ドゥアト振付)
クセーニヤ・ルィシコワ/エルビラ・イブライーモワ/マリヤ・テレザ・ベック/アルトゥール・ムクルトチャン/カステラナ・ジャコモ/ウラジスラフ・ドルギーフ(全員卒業生)

ご覧の通り、ソリストは何度も同じ名前が出てきます。他にいないのかい?って感じで。しかも、名前を見る限り、外国人もちらほら。昨年まで必ずソリストの一人は日本人だったものですが、今年は日本人ソリストはいなかったですねえ。

モーツァルト「アレグロ」を踊ったゲオルギー・スミレフスキーはダンチェンコのスミレフスキーの親戚らしいです。ダンチェンコのスミレフスキーと名前も一緒だし、顔かたちがそっくりでございました。でも、踊りの才能はどうなのかねえ。現代ものだったので、今一つ良さが分からず。

あとは、くるみを踊った男の子が背が高くて、結構良かった。それとアルレキンを踊ったアルメニア人のアルトゥール君くらいかねな。

ダンチェンコのダンサーで大学部門の学生であるオメリチェンコ(昨年バレエ学校を卒業)は、出て来た時はなかなかいいなあ、なんでボリショイに入らなかったのかなあ、と思ったのですが、お魚ちゃんとコーダの部分で失速。まあ、グラン・パを踊り慣れてないのかもしれないけど、あのモタモタ感はいかがなものかと。ダンチェンコでもっと修行してもらいましょう。

第二部はドゥアトの振付作品である現代ものでした。終演後にはドゥアト本人も舞台に登場。20分間くらいの作品。しかし、これで終わりかい?18時始まり、ということもあり、20時半には終了。ちゃっちゃと家に帰ってこれて、ある意味良かったかも。
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