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4月27日ボリショイ劇場本館バレエ「スパルターク」

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4月26日の公演に引き続き、27日も同じ演目を役替わりで見てきました。

主な配役

スパルターク:デニス・マトヴィエンコ
フリーギア:ニーナ・カプツォーワ
クラッスス:ユーリィ・バラーノフ
エギナ:マリヤ・アレクサンドロワ

その他ボリショイ・バレエの皆さん(詳しくはこちらをご覧ください)

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前の日のキャストと比較するなんて、この日のキャストに対して失礼だろう、というくらい落差の激しい公演でした。翌日がこっちで良かった。記憶の上塗りがされたし。マトヴィエンコは皆さんもご存じのように、大変うまいダンサーです。それに、以前にボリショイに在籍していた当時にこの役を踊っています。最近は故郷のウクライナのオペラ劇場の指導部との間に問題が発生し、1年半も務めていた芸術監督の契約をしていなかったとのことで、辞めさせられるなどのスキャンダルに巻き込まれ、苦労もしています。だからということはないとは思いますが、より深くこの役を掘り下げているなあ、と思いました。

それから、何故か前回彼を見た時よりも、頭髪の問題が解決されていたような。。。何か塗った?

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カプツォーワも全幕では久しぶり。マトヴィエンコとの間には、絆がありましたよ。

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アレクサンドロワを持ち上げるという大役のおかげで、この役を手に入れたとされているバラーノフ。威厳とかが足りないんだよねえ。

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華やかさと色っぽさを振りまいていたアレクサンドロワ。どうしても、どうしても重そうなんですが。太ももさえ見なければ、背中の広ささえ気にしなければ、というバレリーナなんですよね。どうしても肝っ玉母さんに見えてしまうのは私だけ?

何はともあれ、前日より数倍もよい舞台だったので、満足でございました。
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ベススメルトノワのトゥシューズ

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知り合いの81歳のおばあちゃんのお家で、彼女がもらったベススメルトノワのトゥシューズを見せていただきました。当時は劇場からの配給(?)だったので、足の裏の部分に名前が書かれています。ベススメルトノワは姉妹もボリショイで踊っていたので、苗字だけではなく、名前の頭文字も入っています。

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並べてみたところ。色々手を加えているのが分かります。しかも、右と左が靴の中に書かれているし。プロでもすぐに、自分のトゥシューズがどっちかわからないんですね。

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かかとの部分です。これは、かかとを短くしてますね。でも、バイアステープは広げてるなあ。

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同じ部分を内側から。バイアステープはかかと部分のみ広げています。たぶん、リボンを付けるところから後ろ側を広げているのでしょうね。靴の中に書かれているのは「右」という意味のロシア語の単語の短縮形です。

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トゥの部分です。ずいぶん丸いなあ。甲が高かったのでしょうね。そしてしっかりとかがられていますね。まず、はきならす前に、これだけの作業をしてから、履くのでしょう。しかも、これはまだクラウンも潰していないので、まだ作業が残ってる状態です。

とっても勉強になりました~。おばあちゃん、見せてくれてありがとう~。

4月26日ボリショイ劇場本館バレエ「スパルターク」

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本館改修後初めてのスパルタークを見てきました。この日はメインの4人の内、3人がデビューというかなり恐ろしい日でございましたが…。

主な配役

スパルターク:デニス・ローチキン(デビュー)
フリーギア:マリヤ・ビノグラードワ(デビュー)
クラッスス:ヴラジスラフ・ラントラートフ(デビュー)
エギナ:エカテリーナ・クリサーノワ

その他ボリショイ・バレエの皆さん(詳しくはこちらをご覧ください)

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いやいや、誰も怪我しなかったし、誰もリフトで落とさなかったし、落とされなかったし、そういう意味では、デビューが無事に終わって良かった、良かった、という舞台でございました。写真は2幕の挨拶をするローチキン。

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ある意味ダンサーの間でも注目の舞台だったらしく、皇帝席の真下にアレクサンドロワ、ルィシキナ、ゴドフスキー、ヴォロンツォーワ、ボチコワなどのダンサーたちが見に来ていました。勿論ローチキンのレパートリー教師であるツィスカリーゼもパルテルで見ていたようです。写真は3幕の後挨拶をするヴィノグラードワ。

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昔はデビューの人がいた場合、相手役は経験豊富なダンサーが務めてたものですが、もう変わっちゃったんですね。写真はラントラートフ。

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主役級の4人の中で唯一の経験者であるクリサーノワですが、これが全くよくありませんで。残念ですね。しかも、写真の顔が可愛くない。困ったもんだ。

皆さん、もしも2回目を踊る機会が与えられたら、もっと内面も表現して欲しいです。

これ頂きました

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日本からいらした知り合いに、こんな可愛い缶をいただきました。中身はイチゴ味の飴だったんですが、外側も可愛かったので、キープ。持ち歩き用のお針箱とかにいいかも。

こんなもの見つけた

car
ロシアの自家用車の後ろのナンバーの下に、ヒッチメンバーという荷物を引っ張る部分があるんですが(付いている車と付いていない車がある)、今日見た車は写真のように可愛いカバーが付いていました。運転していたのは強面のおっちゃんだったんですけどねえ。

4月18日ボリショイ劇場本館「マリーナ・コンドラーチェワ記念ガラ公演」

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ボリショイのレパートリー教師、コンドラーチェワ先生の舞台生活60周年記念ガラ公演に行ってきました。当日の演目と出演者は以下の通り。

第一部
「パ・ド・カトル」マリア・アラーシ、マリア・アレクサンドロワ、アンナ・アントーニチェワ、エレーナ・アンドリエンコ
「春の水」アンナ・チホミーロワ、アルチョーム・オフチャレンコ
「グラン・パ・クラシック」チナーラ・アリザデ、イワン・アレクセーエフ
「シンデレラ」ザハロフ振付、プロコーフィエフ作曲ジュ・ユン・ベ、アンドレイ・ボローチン
「愛の伝説」エカテリーナ・シプーリナ、イゴール・フロムーシン
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」バランシン振付、チャイコフスキー作曲ニーナ・カプツォーワ、セミョーン・チュージン
「パガニーニ」マリアンナ・ルィシキナ、ドミトリー・グダーノフ
「ドン・キホーテ」ダリヤ・ボーチコワ、アルチョーミィ・ヴェリャコフ
第二部
「影の王国」バヤデルカ3幕
オリガ・スミルノワ、ヴラジスラフ・ラントラートフ、エリザベータ・クルチェーレワ、アンナ・オークネワ、アナ・トゥラザシビリ

いやいや、ある意味、超面白いガラでした。高いお金払ってたら、机ひっくり返してるよ、っていうくらいな内容でしたが…。

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最初にウラジーミル・ワシーリエフが出てきてお祝いを述べてましたが、これが長かった。これだけで10分は長引いたよ。その後コンドラーチェワ先生が現役時代に踊った各種演目を映像で流してからガラが始まりました。

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「パ・ド・カトル」これ、出演者の平均年齢高かったですね。平均38歳?アンドリエンコ41歳、アントーニチェワ41歳、アラーシ36歳、アレクサンドロワ34歳くらいですよねえ?アラーシの代わりにステパネンコで同じ演目を以前に見たことありましたが。それとアレクサンドロワの代わりにグラチョーワが出てたこともあったっけ…(遠い目)。でも、今回のメンバーでは、そこまで対抗心バリバリ、って感じではなかったです。アラーシ、まじめな顔してると怖いし。

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「春の水」安定してました。ちょっとチホミーロワが重そうなのがアレでしたが。ほかの演目が凄すぎて(笑)、オフチャレンコの印象、飛んじゃったよ。もしかしたら、一番まともだったかもしれないのに。

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「グラン・パ・クラシック」これは笑わせていただきました。声出せないから、肩震わせちゃったって。何がって、アレクセーエフのジャンプ、低過ぎ!飛んでないじゃん!!アリザデが頑張ってただけに、凄過ぎた。彼はボリショイに来る前は、地方のヴォロネジのバレエ団のプリンシパルだったはずなんだけど、やっぱり格差があり過ぎますね。頑張っても飛べるようになるわけじゃなし、彼が移籍した時、リーディング・ソリストでなかった意味がやっとわかりました。

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「シンデレラ」夫婦でデュエット記念!みたいな踊りでした。

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「愛の伝説」この2人が同じ公演でこの役でデビューした時、とても酷かったと聞いていたので(その後、愛の伝説自体が上演されてないから確認できなかった)、どのくらいひどいのかと思ってましたが。イゴール、「僕、頑張ってるよ!」ってのが見え見えなので、それを何とかしてください。そして、サポートしかないこの場面でこれじゃ、ソロで踊る場面がどんなんだか想像付きます…。ひとえにシプリナ姐さんの身体能力の高さのおかげでこの場面を乗り切ったというか。

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「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」凄く久し振りのカプツォーワ。出て来た時、「やっと復活~」と思って安心しました。1月から踊ってなかったはずですよ。チュージンも現代ものを得意としている、と言われてるけど、実は2人ともバランシン・ダンサーではないことが露見。

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「パガニーニ」これはグダーノフが笑えた。何が笑えたって、その長髪っぷりが。何でそこまで長いの?っていうくらい長い!今までで見た中で一番長かったかも。かつらじゃないしなあ。それと、振り付けも時代が感じられましたねえ。ルィシキナはいつも通り。

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「ドン・キホーテ」これは見る前から見るのが怖かったコンビ(笑)。出てきた瞬間に、ベリャコフの髪型に目が行っちゃって(笑)。いつもは常にまじめな七三分けなんですが、この日は写真でもわかるとおり、なんかくるくるしてました。しかも、踊りもねえ。。。最初のリフト(いろんなガラで片手リフトをする見せ場)で、両手でリフトしてて、「なんか違うだろ?」と。一人で踊るところも軸が曲がっちゃって、大変なことに。ボーチコワも学校公演の時に主役を踊ってたのは知ってたけど、キトリはねえ。この演目はコールドとバリエーションも付いてたんですが、第一バリエーションを踊ったクルチェーレワの足が凄かったです。必見ですよ。あの足は。トゥの甲の出方が凄いんです。強そうだったな~。

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「影の王国」これも見る前から、もうわかってたんですけど、全く自分の好みに合ってませんで。でも、彼らが主役の公演をお金を出してまで見に行かないのは分かってたので、そういう意味で、ここで見れて良かったです。ラントラートフは前よりも上手になってましたね。やっぱり、主役を踊ることが増えているからか(イワン雷帝、バヤデルカ、ドンキなど)、だんだん真ん中に慣れてきてるのか。それでも頭が大きくて、足が短い(胴が長いとも言うが)ことには変わりなし。しかも、このパジャマのような衣装が似合わない…。スミルノワは見るたびに「好きじゃねー、こいつの踊り」と思いながら見てるんですが、今回も好きじゃなかった。そして冷たい感じがロパートキナに似てるのでは、と思った次第。

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終演後に舞台で皆からのお祝いを受けるコンドラーチェワ先生。すでに「パ・ド・カトル」ご出演のお姉さまたちは帰ってしまったらしく誰も残ってなかったです。2番目の演目の「春の水」を踊った2人が衣装のまま残ってるのに、3番目の演目「グラン・パ・クラシック」を踊ったアリザデとアレクセーエフは私服だった。そういえば、各演目が終わって、それぞれ花束をもらうんですが、ほとんどのダンサーが、舞台脇のディレクターボックスで鑑賞していたコンドラーチェワ先生に花束をささげていたのに、チホミーロワとジュ・ユン・ベは自分で持ったまま袖に下がっちゃってました。ダメじゃん。コンドラーチェワ先生の弟子といえば、前はナターリア・オーシポワが一番有名でしたが、今はスミルノワなんですね。

噴水

噴水01
モスクワ市内の噴水は10月から水が止まっていたのですが、17日にふと見たら、市内の公園の噴水が動いていました。噴水が動くと春だなあと思います。写真は道路の向こうの柵の向こうの噴水で、ちょっと見えにくいですが。

その後、ボリショイ劇場に行ったら、劇場前の噴水はまだ動いてませんでした。私が見た噴水は試運転中だったのか?ロシア人いわく市内の噴水が一斉に水を吹き上げるのは月末の土日だそうです。

4月13日ボリショイ劇場ベートーベン・ホール「室内楽コンサート」

ベートーベンホール06
本館の地下に出来た「ベートーベン・ホール」でのコンサートが始まりましたので、行ってみました。改装前にはなかったんですよね、このホール。以前は2階の白のファイエの左翼のホールが「ベートーベン・ホール」と呼ばれていたのですが、今は正面入り口を入って右側の地下一階から入るホールが「ベートーベン・ホール」となりました。

ベートーベンホール01
地下一階にある入り口ホール。こちらで専用のコート預けにコートを預けます。そこから階段、もしくはエスカレーターで1階分降りたところにホールのへの入り口があります。

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ホールはすり鉢状態になっているので、入口から入って前の方の列の場合はさらに階段を降ります。結構急ですから気を付けてください。

ステージというか、演奏をするところは1列目の座席の一段下になっています。よくみると、演奏する場所もせり上がりになるのか、そういう構造のようですし、座席も移動可能な作りになっていました。沢山の人が一斉に階段を降りると、揺れてましたし。

演奏自体は、ピアニストの人のコンサートだったようで、彼が目一杯活躍していました。

当日の演目
第一部
モーツァルト/リスト:「ドン・ジュアンの回想」アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
ドニゼッティ/グリンカ:4手連弾ドニゼッティの「愛の妙薬」による即興的ギャロップのポルカ
アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
ヴェーラ・チャソーヴェンナヤ(ピアノ)
ベリーニ/グリンカ:オペラ「夢遊病の女」より
アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
マリーナ・ドネプロフスカヤ(バイオリン)
キリル・フィラートフ(バイオリン)
イリーナ・ラクシナ(ビオラ)
ウラジーミル・ストレリツォフ(チェロ)
アレクサンドル・パルサダノフ(コントラバス)

第二部
ラベル「夜のガスパール」アロイジウス・ベルトランによるピアノのための3つの詩「水の精」「絞首台」「スカルボ」
アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
ラベル「5つのギリシャ民謡」
アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
エカテリーナ・シェルバチェンコ(ソプラノ)
ラベル「博物誌」
アレクサンドル・プラヴェドニコフ(ピアノ)
アンナ・ネチャエヴァ(ソプラノ)

4手連弾のポルカは本当に楽しそうに演奏していたのが印象的で。2部の最初で、いきなりピアノの彼が詩を読み始めたのにはびっくり。入り込んでて演技だなあと思ったんですが、たぶんフランス語だったんだろうけど、全くわからず。というか、フランス語にも聞こえず…。

ベートーベンホール07
オペラ歌手の女性は熱心なファンの人に花束だけではなくプレゼントまで持たされてました。

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こちらの歌手の方の歌は単語が非常に聞き取りやすかったです。

コーヒーショップ「Costa Coffee」その3

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またまたコスタ・コーフェで新しいメニューを試してきました。今度は七面鳥のお肉のサンドイッチです。

以前に、こちらこちらで別々なメニューをご紹介してますね。

ロシアでは七面鳥のお肉は鶏肉に次いでポピュラーで、スーパーとかでも簡単に購入可能です。さっぱりしてて美味しかったですよ。興味のある方は「インジェイカ」のサンドイッチを試してみてくださいね!

モスクワ音楽劇場のゲオルギー・スミレフスキが人民芸術家に!

4月9日付のイタル・タス通信のニュースによりますと、ロシア連邦プーチン大統領は大統領令にサインをし、18人の芸術関係者に人民芸術家の称号を与えました。その中にはモスクワ音楽劇場のゲオルギー・スミレフスキやノヴォシビルスク・バレエのアンナ・ジャロワなどが含まれています。珍しいところでは、歌手のヴァレーリアですかね。ポップス系としては確かに大御所かも。

スミレフスキもとうとう人民芸術家ですか~。おめでとうございます!

こんなのアリ?

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先日友人の車に乗せてもらって、モスクワ市内を走っていた時に見た車です。えっとー、事故に遭ったのだと思われますが、後ろの部分をビニールで覆ってますね。これで普通に車道を走るロシアって、どうよ?しかも、マツダ車だよ。。。

4月1日マリインスキー劇場引越公演バレエ「真夏の世の夢」

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ロシアには、前の年1年間の間に初演された、バレエ、オペラ、演劇、人形劇などの分野から優秀なものに賞を与える「ゴールデン・マスク賞」というものがあります。毎年2月から4月にかけて、すべてのノミネート作品はモスクワで上演され、4月に授賞式が行われます。以前一度だけペテルブルグで上演され、授賞式もペテルブルグだったことがありますが、それ以降はずっとモスクワで行われています。

今回、そのゴールデン・マスク賞ノミネート作品をダンチェンコ劇場に見に行きました。マリインスキー・バレエのバランシン振付、メンデルスゾーン作曲「真夏の世の夢」です。ボリショイでは2004年12月にノイマイヤー振付の「真夏の世の夢」が初演されたのですが、どのくらいの期間上演されていたのか、今一つ不明です。ノイマイヤー版はとにかく長くて。今回のバランシン版が超スピーディに感じました。

本日の配役
Titania: オクサーナ・スコーリク
Oberon: コンスタンチン・ズヴェーレフ
Puck: イリヤ・ペトロフ
Helena: ユリア・ステパノワ
Hermia: ビクトリヤ・クラスノクーツカヤ
Lysander: アンドレイ・ソロヴィヨフ
Demetrius: カミール・ヤングラゾフ
Hippolyta: エカテリーナ・コンダウーロワ
Theseus: アレクサンドル・ロマンチコフ
Pas de deux: マリヤ・シリンキナ、フィリップ・スチョーピン

実はバランシンの作品は、幕物を見るのは初めてで、どうなのかな~と思っていたのですが、2幕の最初のディベルティスメントの振り付けが「ああ、バランシン~」と思いましたよ。
前の日にタイタ二ア役を踊ったコンダウーロワがアマゾンの女王役で出演してましたが、なんと2幕で転んでしまいまして。結構派手に転んだので、びっくりしましたが、その後も踊り続けていたので、怪我などはなさそうです。

3月31日付のRIAノーボスチのサイトにこのバレエの紹介記事が掲載されていて、写真もありますので、ご覧くださいね。

日本から頂いたお土産

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これ、日本に3月に一時帰国していたお友達から頂きました。マトリョーシカならぬ、ショコラーシカだそうです。Maryチョコレートというところの商品です。ちょうど日本はホワイトデーがありましたからね。

チョコ03
箱のアップ。

チョコ02
こちらはなかみのアップです。味の説明が書いた紙も入ってました。日本は至れり尽くせりだなあ。もったいなくて、まだ飾ってあります。Yちゃん、どうもありがとう~。

3月30日モスクワ音楽院大ホール昼公演「仙台フィルハーモニー管弦楽団モスクワ公演」

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日本のオーケストラがモスクワで公演をするというので行ってきました。

演目
エルガー「エニグマ変奏曲」より「ニムロッド」
オペラ「カルメン」より抜粋
外山雄三「オーケストラのためのラプソディ」
ドボルザーク交響曲第九番「新世界より」

仙台04
修理後の音楽院大ホールに行くのもやっと2回目です。入口を入る前に「チケット余ってませんか」と声をかけられました。もしかして、売り切れ?チケットもぎりのところで、カラーのプログラムを無料で配っていました。しかも、日本語とロシア語の立派なものです。さらには、ロシア語と日本語で「ありがとう」と書かれたステッカーも配ってました。

仙台02
コートを預けて、2階に上がると、ロビーでは震災に関する展示が行われており、ロシア人もじっくりと見入っていました。

仙台05
実はクラシックはあんまり得意ではないので、実際にコンサートを聴きに行くことはほとんどないのです。エルガー…ごめん、分かりません。外山さん、すいません。知りませんでした。「カルメン」は知ってます!あと「新世界より」も名前は知ってました。曲聞いたら、「ああ、これか」って思いました。

仙台03
ホールの様子はこんな感じで、両側に内外の有名作曲家の肖像画がかかっています。そばに行ったら結構大きそうですね。

失礼ながら、仙台フィルの実力を知りませんで、思ったよりも全然良かったです。カルメンで結構盛り上がりましたね。女性のコーラスが付いたので、男性の部分がなかったのが寂しかったかな。外山さんの曲は「あんたがたどこさ」から始まり「八木節」で終わるという、大変盛り上がるもの。ロシア人にも受けてましたよ。ノリがいいからねえ。

仙台07
休憩をはさんでドボルザーク。アンコールは「ふるさと」。オケの女性が口ずさみながら演奏して、泣きそうだったのが印象的でした。最後には日本側が準備してきたロシア語と日本語で書かれた垂れ幕を掲げて、盛大な拍手を受けていました。

コーヒーショップ「Costa Coffee」その2

コスタ・ニュー
新しいメニューを試したのでご紹介。

ついついメニューにあると食べてしまうのが、ローストビーフ。好きなんですよねえ。なかなか美味しかったですよ。ブレックファースト・メニューに入ってないのが残念ですね~。

そういえば、ブレックファースト・メニューが一新されまして。この前、こちらの記事でご紹介していたハム・チーズがなくなっちゃいました。なんてこと!あれ?でもメニューページには残ってるのか。。。店頭には並んでなかったけど。

今はハム・チーズ・トーストと飲み物(155ルーブル)、スィールニキと飲み物(195ルーブル)、ヨーグルト・パルフェと飲み物(175ルーブル)、デニッシュ・パンと飲み物(165ルーブル)、キッシュ、または朝食用サンドイッチと飲み物(205ルーブル)の5種類となります。
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