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ステーキ・ハウス「Torro Grill」

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市内に何軒かあるステーキ・ハウスのチェーン店「トロ・グリル」に行ってきました。ここのお勧めは何と言ってもこの写真の「Rocket & Roast beef」450ルーブル!一人で一皿食べたことはないんですが、お友達と一緒にシェアして、メインを食べるとちょうどいい量です。ソースが独特の味で、瓶売りしてたら買いたいくらい。

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これはチーズバーガー490ルーブル。付け合わせの野菜とかもあるので、お腹一杯です。

トロ03
こちらはお友達が食べたもの。名前も値段も忘れちゃったよ。。。

公式サイトの「DEVELOP YOUR TASTE BUDS」と書かれているところをクリックするとメニューが出てきます。

飲み物のお勧めはホームメード・レモナード。レモン、イチゴ、キイチゴ味などがあります。300mlで180ルーブル。500mlで290ルーブルもあります。大きい方か小さい方を指定してくださいね。

もちろんステーキも美味しいですし、サイドディッシュもあります。でも、結構量があるので、すぐお腹一杯になっちゃって。

平日の12時から16時には390ルーブルのビジネスランチもあります。土日は朝7時から16時までブレックファーストが食べられます。結構魅力的ですね。

現在市内に6店舗あるそうです。


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メトロ「ウニベルシチェート」
г. Москва,
Проспект Вернадского, д. 6
м. Университет,
ショッピングセンター «Капитолий»2階
+7 (495) 640-1020
+7 (495) 775-4503


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メトロ「ベラルースカヤ」
г. Москва,
Лесная ул., д. 5Б
м. Белорусская
БЦ «Белая площадь»
+7 (495) 640-1020
+ 7 (495) 921-0488

など。お近くのお店を調べて、ぜひ足をお運びくださいね。
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2月22日ボリショイ劇場新館バレエ「コッペリア」

コッペリア01
久し振りにボリショイ劇場新館にバレエ「コッペリア」を見に行きました。前回この演目を見たのは新作の時だから…2009年でした!びっくり。

主な配役
スワニルダ:マリア・アレクサンドロワ
フランツ:アルチョーム・オフチャレンコ
コッペリウス:ゲンナージィ・ヤーニン

その他ボリショイ・バレエの皆さん。

詳しくはこちらをご覧ください(英語)

実は21日と22日に2日連続で「コッペリア」が上演されたのですが、主役の2人は2日連続で同じ人が踊りました。元々は21日のスワニルダ役はカプツォーワが、22日のフランツ役はスクワルツォフが配役されていたのですが、この2人が降板したため、だそうです。聞いた話では、カプツォーワは疾病休暇中(怪我や風邪の時、医者に正式な証明書をもらって休んでいる場合)、スクワルツォフは年末から背中、足と故障続きだそうです。

マーシャは正直言って疲れてましたね。エカテリンブルグ公演の後18日(月)にモスクワに戻ってきて、更には19日の「Dream of Dreams」にも出演していましたし、しょうがないかも。オフチャレンコはこの役では初めて見ましたが生き生きと踊っていましたよ。この2人の並びもどうかな~と思って心配していましたが、思ったほど酷くはなかったかと。好みの問題もあると思いますが。

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でも、登場と共に観客の心をわしづかみにしていたのは、こちらのコッペリウスさんです!いつも職人芸並の演技が素晴らしいです。いろいろネット上でスキャンダルに巻き込まれているそうですが、それでもボリショイは彼を解雇しないし、できないですよね。

コッペリア02
そして、この2人。大きい方は先日ダンチェンコから移籍したばかりのセメニャーチェンコ。もう一人はボッテボテのヴォロンツォーワ。2人とも3幕のバリエーションを踊ったのですが、酷かったです。。。なんとかしてください。

1幕のマズルカのサヴィチェフとツィヴィリコが良かったし、2幕のスワニルダが人形の振りをして、スペインの踊りとスコットランドの踊りを踊るところも、動き出したら雰囲気がそれぞれの踊りに、すっと変わるところなんか、凄かったですよ。

楽しい演目なので、次回上演されることがあれば是非足をお運びくださいね~。

プルシェンコ

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«Женя и Яна. Золото за любовь» // Русские сенсации

こちらは2013年2月16日に放映されたプルシェンコと妻であるヤナに関する番組です。

プルシェンコは1月にクロアチアで開催されたフィギュアスケートのヨーロッパ選手権で、男子ショート・プログラムで6位となり、その後故障を理由に棄権。直後にイスラエルで椎間板ヘルニアの手術を受けたそう。この映像は再婚したヤナとイヴゲーニーに関する番組。2人の間には1月上旬息子が誕生しています。

ヨーロッパ選手権の男子シングルの演技を自分で見てないので何とも言えないんですが、前からの故障を抱えての復帰で、しかも30歳になったし、本当にソチに出場できるのか、ちょっと不安ですね。しかし、彼のいないフィギュアスケート界も寂しくなるので、頑張って復帰してもらいたいものです。

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そういえば、ツヴェトノイ・ブリバールの駅の近くで、こんな宣伝を発見。いいのか~、こんなことしてて?ビンゴのお店が開店したそうで、そこの宣伝でございました。。。

スペイン料理“Tapa Rillas”

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地下鉄“チェーホフスカヤ”駅の近くにあるスペイン料理屋さんに行ってきました。いつもはこの近くにあるイタリアン“ベネツィア”に行くことが多いのですが、今回はスペイン料理です。

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前菜として、オープンサンド(ピンチョス)を頼んでみました。1つ90ルーブルだったかな~?

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こちらはサラダ。値段忘れちゃった。

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タコのタパス(ゆでたタコとジャガイモの盛り合わせ)は215グラムで390ルーブル。2人で1皿で丁度良かったです。

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あとは2人で1つパエリアを頼んでみました。今回は鶏肉のパエリアで、790ルーブルでした。他にも魚介類のパエリア(890ルーブル)と肉と魚介のパエリア(840ルーブル)、黒いコメのパエリア(890ルーブル)があります。

平日は290ルーブルでビジネスランチ(お昼の定食)が利用できます。290ルーブルだったら試してみたいな~。

スペイン料理“Tapa Rillas”

住所:Россия, Москва, Страстной бульвар, 4с3
電話番号:8-495-989-41-59


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テニス フェド杯 ロシアVS日本

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テニスのフェド杯の試合をオリンピック・スタジアムで見てきました。

私が見に行った2月9日(土)の試合
第一試合
マリア・キリレンコVSクルム伊達公子
第二試合
エカテリーナ・マカロワVS森田あゆみ

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第一試合は世界ランキング12位のキリレンコと77位の伊達。しかし、伊達はこれまでに何度かキリレンコと当たっているが2勝しているらしい。第一セットの最初は地元開催でキリレンコが硬くなり、波に乗れない状態で、伊達がリードをしていたが、お互いにサーブをブレイクし、勝てそうなゲームも落としたりして、結局タイブレイクをキリレンコに持っていかれた。何度もネットにダッシュしてボレーで攻めるキリレンコ。伊達はなかなかそれを拾えなかった。

第二セットの最初は伊達の精神集中が切れてしまったのが見ていて分かって辛かった。ベンチに下がった時に、ラケットを荷物の上に放り投げたりしてたし。その後は少し持ち直し、これから頑張れるかな、とも思ったが、かなり得点を重ねられていたので、それも追いつかず。残念な試合だった。

第二試合は世界ランク20位のマカロワと57位の森田。しかし、ここで森田が素晴らしい動きを見せ、快勝。マカロワが大きく、森田が小さかったので、凸凹だな~と思っていたのだが、そんなことは全く関係なかった。しかし、ロシア女子、でか過ぎ。そして、サーヴィスの時、171キロとかスピード出過ぎ。

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試合が始まる前に、国歌斉唱時、ロシアの国歌いきなり派手なロングドレスのお姉さんが出てきて、マイクで歌ってびっくりした。しかもロシア国歌長いし~。何番まであるんだよ?

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そして、現ロシア上院議長であるヴァレンチーナ・マトヴィエンコ女史と故エリツィン大統領の奥さん、ナイナ・エリツィナさんが仲良く並んで観戦にいらしてました。場内放送で紹介されてました。しかし、マトヴィエンコは第一セットが終わったら、とっとと帰ってしまったのか、戻ってきませんでした。ナイナさんは最後まで見ていただけではなく、翌日の試合を見に行った友達によると、翌日も最初から最後まできちんとご覧になっていたそうです。お好きなんですねえ。テニス観戦が。

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結局日本は日曜日の試合も1-2で負け、総合でも3-2で負けてしまって準決勝には進めませんでしたが、私は伊達が見たくてチケットを手配したので、見れて嬉しかったでーす。アラフォーの星の頑張りは世の中の皆に希望を与えていますよ!

コルチマ「タラス・ブーリバ」

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ウクライナ料理のチェーン店、コルチマ「タラス・ブーリバ」に、日本から来たお友達と一緒に行ってきました。ウクライナ料理といっても、ロシア料理とほぼ一緒です。

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なんと言っても、ここには日本語のメニューがあるので、手軽にロシア料理に挑戦できますよ。

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ヴィネグレード・サラダ90ルーブル(ジャガイモ、ニンジン、ビーツ、玉ねぎなどを1センチ四方くらいに切ってマヨネーズで和えたサラダ)とサーラ190ルーブル(豚の脂身の塩漬けを薄くスライスしたもの)

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ボルシチ(大と小のサイズが選べます。写真は小で130ルーブル)と黒コケモモのジュース(モルスと言います。これも0.3か0.5の2種類の大きさから選べます。110ルーブルと180ルーブル)

タラス05
ポルシチに付いてきたニンニクパン(パンプーシカ。個別に頼むと30ルーブル)

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サーモンのブリヌィ(燻製サーモンをクレープ状に焼いた生地で巻いて、サワークリームをつけて食べる)値段忘れた。

ここのHPの一番上の左端にある国旗の横で、Google翻訳を使って、色々な言葉に翻訳できます。試しに日本語にしてみましたが、まあ、基本の部分だけですね、翻訳出来たの。とはいえ、メニューの部分とかは日本語になりますので、お試しあれ。

コルチマ「タラス・ブーリバ」はモスクワ市内だけで17か所もあるそうです。キエフやニューヨークにも店があります。


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フィーリン退院

フィーリン
2月5日にフィーリンは退院し、ドイツのアーヘンに向かいました。リハビリはそちらで行うそうです。

映像はこちらのNTVテレビのニュースをご覧ください。フィーリンの右側のサングラスの女性は今の奥さんのマリヤ・プロロビッチ(ボリショイのダンサー)で、左側のメガネの女性はボリショイの宣伝部長であるエカテリーナ・ノヴィコワです。

丸亀うどん

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行ってきました、丸亀うどん。昨年秋には開店か、と言われていたのに、内装工事の都合なのか、延期に延期を重ね、2月に満を持して、やっと開店です。平日の夜8時半に行ったのに、行列してて入店制限してました。待ってる間に無料でお茶も配っていたようですが、私にはまわってきませんでして。。。ザンネン。

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既に食べに行った知り合いから、1品だけだと量がちょっと足りないかも、と言われていたので、うどんをミニサイズにして、丼ものと、ちょっと多いかもしれないけど、てんぷらも2種類つけてみました。食べ過ぎだって言うの~。

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おうどんはすき焼うどんミニ。150ルーブル。普通サイズは180ルーブル。上に載ってるすき焼きのお肉が小量な感じ?

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照り焼きチキン丼180ルーブル。これは結構お腹に来る感じ。

丸亀04
ナスの天ぷらとカボチャの天ぷらはそれぞれ50ルーブル。ちょっと巨大。どちらも日本のナス、カボチャとは違い、味が大味です。他にもかき揚げとか、太巻きロール一口大3個で120ルーブルとか、サラダとかもありました。

お値段はこちらのページでチェックしてみてください。写真もあります。

丸亀06
地下鉄のトレチャコフスカヤの出口から出ると、目の前にマクドナルドがあるので、その道を右方向にまっすぐ進んで、大きな教会が右側に見えて、それでもそのまままっすぐ進んでいくと左側にあります。新規開店したばかりで、たくさんの風船で入口が飾られていますので、すぐわかります。

丸亀製麺

ул. Пятницкая, 29
+7 (495) 660-55-89
営業時間は11時から23時までです。


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ルンキナのイズベスチヤ紙インタビュー

1月末にイズベスチヤ紙にルンキナのインタビューが掲載されました。

1月28日掲載分

Светлана Лунькина: «Я хочу побороться за Большой театр» - Известия
http://izvestia.ru/news/543784
Прима-балерина, скрывающаяся в Канаде из-за угроз, надеется вернуться на родину

1月29日掲載分

Балерина Светлана Лунькина боится возвращаться в Россию - Известия
http://izvestia.ru/news/543834

Прима Большого театра оказалась втянута в экономический конфликт между Владимиром Винокуром и собственным супругом

ルンキナの夫であるスラーヴァさんは「21世紀のバレエのスターたち」という公演のプロデューサーであると聞いていたのですが、ロシア帝政末期のニコライ2世が皇太子だったころの愛人である、マチルダ・クシェンスカヤの映画製作の過程で、パートナーであるヴィノクール財団から訴えられ、身の危険を感じたルンキナ一家は、スラーヴァさんが国籍を保有しているカナダに逃れたとのことです(ルンキナも市民権は持っていて、子供2人もカナダで出産しています)。

ルンキナはボリショイに対して、無給休暇を申請しているそうですが、まだ怖くてロシアには帰れないとのこと。しかし、カナダからフィーリン芸術監督にメールで助けを求めても、全く何の返事もなかったと。その後、劇場関係者の知り合いから、「フィーリンは団員に対して、≪ルンキナはもう戻ってこない≫と言った」と聞き、かなり落胆しているとのこと。

スラーヴァさんのパートナーであるヴィノクール財団とは、スタンダップ・コメディーのコメディアンでロシアでは超有名なヴィクトル・ヴィノクールの財団です。この人の娘アナスタシア・ヴィノクールはボリショイのアーティストですが、どちらかというと脇役で、踊る役ではない役が多いです。たとえば、バヤデルカのガムザッティのお付きとか、海賊のパシャのお付きのハンカチを勝ち取って喜ぶ女性とか。

ルンキナ一家が借金を支払わなかったので訴えたということで、借金が払えないなら、ルンキナで撮影するはずだったクシェンスカヤの映画を娘のアナスタシアで撮影したい意向だそうです。しかし~。ルンキナならわかりますよ。でも、アナスタシアって…(絶句)。彼女がピンでクラシックを踊ってるの、見たことないんですけど。そんな人がクシェンスカヤ役で踊ってどうなるんですかね?

2月3日付のイズベスチヤ紙にルンキナがカナダのバレエ・スタジオでクラス・レッスン教師の仕事を始めたことが報道されています。まあ、旦那の仕事が当てにできなくて、モスクワに戻れないなら、どこかでルンキナが稼がないと、生活もできなくなっちゃうもんねえ。とりあえず、バレエをやめてなくて良かったです。

カフェ Wolkonsky その2

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高級パン屋さんに併設されているカフェ・ヴォルコンスキーでお茶をしてきました。ここのパンは高いですよ~。クッキーの量り売りやケーキのお持ち帰りも可能です。以前にもこちらのページで紹介してましたね。

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こちらはお茶とシュークリーム。お茶は色々な種類から選べて、大きさも300ml(200ルーブル)か500ml(250ルーブル)も選べます。ハーブティーもグリーンティも紅茶もあります。

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このシュークリームは110ルーブル。普通のシュークリームとチョコレート味がありましたが、私は普通のにしてみました。

ここのカフェはお茶だけではなく、食事もできます。メニューは一応こちら。写真が見れるので、興味のある方はご覧くださいね。

2月3日ボリショイ劇場本館バレエ「白鳥の湖」

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ボリショイ劇場本館にバレエ「白鳥の湖」を見てきました。この日はニコライ・ファジェーチェフ先生の80歳記念公演でした。公演が始まる前にアナウンスが入り、舞台に向かって上手(右側)のディテクターボックスに座っていた先生が立ち上がって挨拶をし、スポットライトが当たったところに、芸術監督代行のガリーナ・ステパネンコが大きな花束を持って登場しました(ちょっと写真の写りが悪くてすいません)。

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主な配役
オデット/オディール:スヴェトラーナ・ザハロワ
ジークフリード王子:アレクサンドル・ヴォルチコフ
王子の友達:アナスタシア・シタシケービッチ、ダリア・ホフロワ、アルチョーム・オフチャレンコ
道化:デニス・メドヴェージェフ

その他のキャストはこちらをご覧ください(英語)。

ファジェーチェフ先生は以前はフィーリン、ウヴァーロフも教え、現在ではツィスカリーゼ、スクワルツォフ、オフチャレンコを教えている先生です。現役時代はプリセツカヤとも踊っていましたが、彼女の自伝の中で「食べることへの欲求を抑えられない男」と書かれていました(笑

私は見なかったのですが、劇場にはウヴァーロフも来ていたようです。最初は教え子のスクワルツォフが王子を踊る予定でしたが、12月から続いている足の故障で降板し、1月16日の「白鳥」と同じザハロワ、ヴォルチコフ、ツィスカリーゼの舞台となりました。ボリショイで上演されているグリゴロービッチ版「白鳥の湖」では1幕のパドトロワは王子が踊るんですけど、この日は特別に王子のパートを、先日プリンシパルへの昇進が発表されたばかりのオフチャレンコが踊りました。実は2012年にオフチャレンコはジークフリード役デビューしてるんですけどね。何故かこの日の王子は踊らせてもらえませんで。常連さんたちいわく、「ザハロワがオフチャレンコと踊りたくなかったらしいわよ」とのこ
と。シビアだなあ。

セレモニー・マスターとして、先生の息子さんのアレクサンドル・ファジェーチェフも登場。ニーナ・アナニアシビリのパートナーとして以前ボリショイで踊っていたアレクセイ・ファジェーチェフも先生の息子ですが、彼は前の奥さんとの子供で、アレクサンドルは今の奥さんとの子供だそうです。かなり遅くなってからの御子さんだったみたいですね。でも、以前アレクサンドルがバヤデルカの大僧正役デビューの時、客席で先生自らビデオ撮影していたのを目撃したことがあります。

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いや、何といっても、この日のツィスカリーゼは素晴らしかったです。第一に先生の記念公演だから、というのがあると思いますが、それ以外にも、フィーリンの事件などで色々マスコミに騒がれているので、それを払拭するかのような神がかった舞台でした(逆のこと言えば、最近は以前のような凄い舞台はなかなか見れなかったから)。

ザハロワは1月より調子悪かったのかなあ。32回転の最後に客席に背中向けて終わっちゃってましたよ。代役のヴォルチコフも可もなく不可もなく。1日置いて火曜日には「ジゼル」を踊ることになっていたので、お疲れだなと。

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自分が貰った花束を先生にあげに行ったツィスカリーゼ。つま先立ちになってるのが、ちょっと可愛い(笑)。この後、先生を舞台へいざなって、一緒にご挨拶をしていました。先生ももう80歳か~。ここのところ、本館だと先生がどこにいるのか、広すぎてわからなかったので、全然お見かけしてなかったけど、お元気そうで何よりでした。

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コーヒーショップ「Costa Coffee」

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ロシアにあるコーヒーショップはスターバックスだけではありません。こちらのコスタ・コーフェも同じようなシステムです。2011年4月にロンドンに行った時、町の至るところだけでなく、ヒースロー空港内にもありましたよ。

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例えば、この朝食セットは205ルーブル。ハムチーズサンドと飲み物は好みで選べます。写真の飲み物はアメリカーノの一番小さなサイズ。朝食セットは他にトーストと飲み物、ヨーグルトと飲み物、スィールニキというカッテージチーズと小麦粉を混ぜて焼いたものに、練乳やジャムをかけて食べるものと飲み物、など、選択肢が多いです。そして、平日だけではなく、土日もやってるのが良いですね!朝食セットは毎日12時までです。

ランチセットもありますが、こちらは平日の12時から16時までです。ランチと朝食セットはこちらのメニューのページで写真と値段が確認できますよ。

市内に17か所お店があるそうです。詳しくはこちらの地図をご覧くださいね。

1月29日ボリショイ劇場本館バレエ「バヤデルカ」

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1月27日にロシアの文化チャンネルでのTV放映を見て、どうしても装置と衣装の新しくなった(一部演出も新しくなった)「バヤデルカ」が見たくなり、無理無理予定をやりくりして、チケットをゲットし、劇場に行ってきました!

主な配役
ニキヤ/アンナ・ニクーリナ
ソロル/アレクサンドル・ヴォルチコフ
ガムザッティ/マリヤ・アラーシ
ファッキール/ヤン・ゴドフスキー
奴隷/イゴール・フロムーシン
太鼓(大きい方)/デニス・サーヴィン(デビュー)
金の仏像/イーゴリ・ツィヴィリコ(デビュー)

詳しいキャストはこちら(英語)をご参照ください。

一幕の寺院の場面はなんだかおどろおどろしいバオバブの木のような枝が。。。そして、寺院の入り口にカーテンがない。あのカーテンから覗く大僧正が好きだったのに。寺院の入り口の階段脇にいた仏像も、変になってました。あれ~?

その後の場面変換の幕の模様がきれい~。ラジャの宮殿内部は明るくなってた~。でも、壁にかかってた、ソロルの肖像画がなくなってて、ちょいとびっくり。そしたら、イーゼルにかかっている状態で布がかぶさってました(パリオペ仕様?)。その肖像画ですが、今回の初日に踊ったラントラートフそっくりで、この日にソロルを踊ったヴォルチコフとは似ても似つかない男で。あれ見てガムザッティが結婚を承諾したのに、やって来たソロルが別人だったら詐欺だよな~。

2幕の宮殿の中庭での婚約式の場面では、奥に見えている宮殿が豪華になっていて、しかもそこの階段の両脇に象の銅像が一対立ってました。これですね。

3幕のソロルの居間は、ベッドが狭くなってた(笑)。影の王国のスロープは、以前本館で上演していた時は3段だったのですが、その後新館で上演される時に2段に減らされ、今回の新しいセットでは、なんと4段になってました。しかもど真ん中から出てくるし。なんか変だ。

さて、踊りと演技についてですが、この日の公演はとにかくアラーシのガムザッティが素晴らしかったです!父親のラジャ役が実生活の旦那様、っていうのはとりあえず置いておいて(笑)。

ソロル役のヴォルチコフは2幕にちょっと危なっかしいところがありましたが、男らしいソロルでした。

ニキヤ役のニクーリナ。彼女のニキヤを見るのは2回目なんですが。うーん。前と印象が変わらない。踊りはきれいなんですけど、なんか心が入ってないというか。教わった通りに踊ってるだけ、にしか見えませんでした。でも、1幕のガムザッティとの対決場面ではきちんとジャンプもタイミングが合っていましたし、逃げるガムザッティを追いかけるところもジャンプしていたので、見ごたえバッチリでした。TV放映されたザハロワは走ってたもんな~。この時の衣装も、ザハロワはピンクだったのに、ニクーリナは赤い布をまとっていて、印象的でした。

他に、金仏のツィヴィリコ、ジャンプが高いし、上手いです。デビューだったので、ちょっとバタバタして見えてましたが、踊りこめばもっと良くなりますよ~。他に太鼓(大きい方)デビューのサーヴィンもいましたね。太鼓の踊りはパッションが大事なんですが、はじけ具合がちょっと足りなかったかな?こちらも踊り込めば、と期待しています。

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影の王国は幻想的でしたが、コールドのお姉さんたち、もう少し揃ってくれないと、悲しいぞ~。さっさと足を下ろすのはどうなのよ?バリエーションの3人も、なんだかな~。アンドリエンコ、前に進まないのは年のせいなのか?でも、彼女が一番音楽に合ってましたね。他の二人に至ってはノー・コメントってことで。

文句もたくさん書きましたが、やっぱり劇場で見れて良かったです~。

キティちゃん

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ロシアではサンリオのキャラクターであるハロー・キティがすごい人気です。このでっかいキティちゃん人形は、モスクワ市内のとある花屋のショーウィンドウで、けいちかのお友達が見つけたものです。最初にキティちゃんと目が合ったらしいですよ。あまりにも大きかったので、パチリ。クツーゾフスキー大通りにはキティちゃんグッズのお店もあるそうです。

2013年1月25日TV番組「サヴェルシェンナ・シークレットナ」(Совершенно секретно)



1月25日にフィーリンの事件で参考人として事情聴取されたことに対するニコライ・ツィスカリーゼのコメント

「サヴェルシェンナ・シークレットナ」(完全なる秘密)という番組のインタビュー

記者「なぜ、‘あなたが’呼ばれたんですか?」
ニコライ「なぜ‘自分が’呼ばれたのかは全くわかりませんが、目撃者ということで呼ばれました。事件を目撃したわけでもないし、現場にいたわけでもないし、その時間にその場に居れるわけもなかったし。何故なら、その時間、数百人の人と一緒に、チェーホフ名称芸術座にいましたから。なぜ私を呼んだのかと質問したら、「すべてのバレエ団団員250人を呼んで事情聴取をする」と言われました。私は「それなら、なぜ「Ц」(ツェー。ロシアのアルファベットでは23番目)の文字から始めるんだ?」と質問したら、「一番有名なアーティストだから」とのこと」
「その後は一般的な劇場の日常的な質問に答えましたが、頭文字がどの文字の人でも答えられるようなことです。」
「別の視点から見れば、ボリショイ劇場で起こっていることは、驚くべきことです。昨日、ボリショイの素晴らしいバレリーナの一人であり、私の大好きなパートナーの一人で彼女と踊ることをとても気に入っていて尊敬してた、長年の友人であるガリーナ・ステパネンコが芸術監督代行に任命されました。そして、同じく昨日、彼女は教師たちを集め、私に反対する手紙に署名するように求めました。私の行動や何やかにやに対して。そのようなことが行われたということに、私は驚きを隠せませんでしたが、大変ありがたいことに、ボリショイの教師は誰一人として、その手紙にサインをしませんでした。ガーリャは本当に長期間私と仲良くしていたのに、ボリショイのこのポストに就いて、このようなことから仕事を始めるなんて本当に不思議です。人間として、そのようなことができるなんて、ユダくらいしか思い出せません。」
「署名をしなかった教師たち全員に、私は本当に感謝しています。しかし、明日、明後日はどうなるかわかりません。イクサーノフ総裁が各人を説得して、買収してサインをさせることは皆が知っていることですから。」

この後、ジャーナリストが質問をしていますが、特に聞き取れませんし、ニコライが答えていることも、そこまで重要なことではないので、ここでは省略させていただきます。

MK紙でも下記のような報道がなされいます。

25 января 2013 г. 11:10
Цискаридзе выступает свидетелем по делу о нападении на Филина


詳細はこちらをクリックしてください...



1月25日水曜日
「バレエ・アーティストのニコライ・ツィスカリーゼは水曜日に、ボリショイ劇場の芸術監督フィーリンの事件の関係で事情聴取を受けたと「インターファックス」が伝えた。

MVD(モスクワ警察)の報道担当者によると、アーティストは目撃者として事情聴取された。また、彼以外のボリショイ劇場のアーティストたち、フィーリンの親戚(家族を含む)や知り合いたちも呼ばれた。」

ニコライだけが呼ばれてるわけじゃないんですよね~。なんで日本のTVとかでも彼の名前が取り上げられてるのか、全くもって理解不能。有名人なので、固有名詞をあげられているのはロシアでも一緒ですが。というか、ツィスカリーゼ自身が今まで、あまりにもおおっぴらに劇場内の問題をマスコミに話し過ぎているので、自業自得という話もあります。










こちらのニュースによるとフィーリンは2日(日)にも退院し、来週にでもドイツのケルンにある病院でリハビリを行うとのこと。最初はアーヘンにある施設という話もありましたが、結局ケルンなんですね。このニュースの中で一番右のお医者さんが言っていますが、ドイツに行くように強要した訳ではなく、本人の希望というか、医者たちと家族の相談の上で決まったことだ、本人は既に目も見えているし、ほぼ健常者と同じである、とのことです。
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