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2012年12月31日(夜公演)ボリショイ劇場本館バレエ「くるみ割り人形」

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毎年恒例の12月31日のニコライ・ツィスカリーゼお誕生日記念公演(勝手に命名)、夜のボリショイ劇場本館バレエ「くるみ割り人形」を見てきました。お相手のマーシャ役は彼がレパートリー教師をしているアンジェリーナ・ヴォロンツォーワ。ちょっとぽっちゃりさんなんで、重そうでしたが、マーシャの可愛いところはぴったりです。こちらの写真は1幕終了後のカーテンコール。2幕終了後とは王子の衣装が微妙に違います。1幕は赤に金、2幕のねずみの王様を倒した後は赤に銀の衣装です。

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この日のドロッセルマイヤー役はこの人、デニス・サーヴィン。黄色い手袋とベストが素敵です。

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そして、ねずみの王様はこんなネットで顔が覆われてるにもかかわらず、ニヒルな笑いを湛えている(良く見ると見えるんですよ、この写真でも)ヴィタリー・ビクテミーロフ。決めのポーズもかっこいいです。ボリショイのねずみはふくらはぎに毛が生えてるんですよね~。

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この日はお誕生日だったので、公演終了後のカーテンコールでは、こんなパフォーマンスが飛び出しました。

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さすがお誕生日だけあって、凄い量のお花でしたね~。ニコライさんももう39歳。今年は大みそかのくるみ割りは踊らないと言っていたに、結局は踊りましたが、来年はないかもしれません。

皆様良いお年をお迎えください。
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ゴーリキー公園前のツリー

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これはモスクワのゴーリキー公園前のツリーです。なんかすごくオリジナリティにあふれていませんか?たまたま前を通った時に写真を撮りました。

ロシアはロシア正教で、クリスマスが1月の7日になります。また、旧正月という概念が残っていて、それは1月14日なので、大抵ロシアの街頭ツリーは1月14日までは飾られています。

ボリショイ新館の2012年のツリー

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今年の新館の入り口入ってすぐのロビーにはこちらのツリーが立っています。

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階段を上がったところ、パルテル(平土間)のロビーにはこちらの「36.6」というドラッグストアご提供の白いツリーが飾ってあります。きれいですね。

12月21日ボリショイ劇場新館バレエ「モイダディール」

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12月21日にボリショイ劇場新館で新作子供向けバレエ「モイダディール」を見てきました。

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公演が始まる前に、パルテル1列目の真ん中の通路ところで、芸術監督のフィーリンと振付演出家のスメカーロフがマイクを持って御挨拶してました。普通は舞台の上でやらないかー?と思ったんですけど。写真で真ん中に映ってるおじさんは作曲家の方です。そして、スメカーロフの前に座っている少年はフィーリンの長男で、通路を挟んだ反対側(フィーリンの前)に座っているのもフィーリンの息子です。君たち、お父さんの特権で、良い場所で見れて良かったね。

ロシアでは有名な児童文学者チュコフスキーの童話が原作です。体を洗うのが嫌いな少年がいて、その子をどうやったらお風呂に入れて体を洗うことができるのか、という話ですね。

子供向けの童話が原作だったので、少年が夜眠っている間に、タンスの中からズボンとかシャツとかも出てきたり、ろうそくや箒が踊ったりします。モイダディールは大きな洗面器みたいなもので、部屋の真ん中を占拠して、スポンジ軍団とかが踊ったりしますが、少年は公園に逃げ出し、スポンジおばさんは彼を追いかけていきます。

公園では悪い奴らの仲間に入りそうになったりもしますが、結局はきれい好きの女の子と仲良くしたくて、家に帰ってお風呂に入ることにします。家では、少年の部屋で洗面台の付属品たちが彼が帰ってくるのを待ちながら、踊りを披露しています。歯磨きブラシと歯磨きチューブとかね。

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石鹸ちゃんの素晴らしい踊りと、スポンジおばさんの踊りもあります。少年が戻ってきて、モイダディールに許しを請い、この2人と一緒にお風呂に入ります。結局きれいになった少年を両親が見つけ、大いに喜び、きれい好きの少女とも仲良くなる、というストーリー。写真は石鹸役のアレクセイ・マトラーホフとスポンジおばさん役のマリヤ・アレクサンドロワ。ちなみに役名は暫定的に私が付けたものなので、正式な名前ではありません。悪しからず。

子供向けで、いろいろな装置が出てきたりして、子供は喜んでいるかもしれませんが、私的には台詞があったり、歌があったりして、ちょっとバレエじゃないんじゃないの?と思ってしまいました。別にボリショイ劇場で上演しなくてもいいかも、と言う感じ。モスクワには「子供音楽劇場」とかもあるんだから、そっちで上演してもいいかもね。

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この日、私が一番気に入ったのはこの人。パイプ掃除人役のデニス・サーヴィン。すげー、かっこいい踊りを披露していました。彼はクラシックよりも、こういう現代物の方が数倍生き生きとして踊ってますね。

帰りには、出口のところで、スポンサーの「36.6」(ドラッグストア)と歯磨きチューブの会社からお土産が用意されてました。歯磨きチューブ、2種類あったけど、そのうちの1つは「チョコレート味」。怖くてまだ使ってません。

Cafe "Botanika"

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地下鉄ベラルースカヤの近く(シェラトンホテルの近く)にあるCafe "Botanika"に行ってきました。お店の前は何度も通っていたので気になっていたのですが、今回初めてです。写真は前菜のトマトとモッツァレラチーズ。

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こちらはサーモンの入った生春巻き。今回写真を撮ってないのですが、グリーンカレーとかもメニューにあって、結構アジアンなお店です。

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こちらはカボチャのポタージュスープ。濃厚なお味が良かったですよ。

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そして、今回私がメインで頼んだのは、こちらのツナのハンバーガーです。お味的には良かったのですが、ツナが缶詰から出しただけ?みたいな状態で、フレーク状だったので食べにくかったです。それを改善してもらえたらいいのになあ。

平日のお昼にはビジネス・ランチ(お昼の定食)もやっているそうです。

Cafe "Botanika"

http://www.restoran.ru/msk/detailed/restaurants/botanika/

電話:+8(499) 251-97-60
住所:Москва, ул. Большая Грузинская, д. 61 А

12月13日ボリショイ劇場本館バレエ「白鳥の湖」

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ボリショイ劇場本館でバレエ「白鳥の湖」を見てきました。

主な出演

オデット/オディール:エカテリーナ・シプリナ
ジークフリード王子:アレクサンドル・ヴォルチコフ
悪の天才:ニコライ・ツィスカリーゼ

シプリナの白鳥ってどうなのかな、と思ったのですが、かなり良かったです。いつもはタメの長いダンサーだなあと思って見ていることが多いのですが、今回はそのタメの長さが良い方向に作用した感じです。ヴォルチコフとの息も合ってました。

見に行く前にはボリショイのサイトで発表になっていた王子はスクワルツォフでしたが、劇場に到着して、配役表を購入したら王子と王子の友達役の1人(ニクーリナが降板)が変更になってました。二人とも風邪、というか体調を崩したとのことですが、どうなんですかねえ。。。

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よっこらしょと花束を置くニコライさん。この翌日から大学院(法学部)の試験が始まったそうです。なんと16科目もあるらしいですよ。がんばって~。

Cafe "Gogol-Mogol"

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カフェ“ゴーゴリ・モーゴリ”に行ってきました。地下鉄のクロポトキンスカヤ駅からちょっと歩いたところにあります。店内はこんな感じ。季節的にツリーも飾ってあって良い感じ。実は、私、ここが昔食料品店だった時代を知っております。。。いやー、昔とはかなりな違いよう。びっくりです。

ゴーゴリ・モーゴリ02
カフェと言っても、食事も出来ます。こちらは私が頼んだスパゲッティ・ボロネーゼ。量が少なそうに見えますが、そんなことはありません。お腹いっぱいになりました。

ゴーゴリ・モーゴリ03
こっちは友達が頼んだカルボナーラ。

ゴーゴリ・モーゴリ04
カフェの名前になっている「ゴーゴリ・モーゴリ」はここの代表的なデザートの名前。一人だと多いかな~。カスタードクリームの大好きな人だったら大丈夫かな。あ、この写真は森のベリー類のデザートです。今回は「ゴーゴリ・モーゴリ」頼まなかったんです。

http://www.gogol-mogol.ru/

住所: Москва, Гагаринский пер, дом 6 (地下鉄 "Кропоткинская"(クロポトキンスカヤ)駅から徒歩5分)
電話: 695-11-31
E-mail: info@gogol-mogol.ru
10時から23時まで営業


大きな地図で見る

12月11日ボリショイ劇場新館「イルゼ・リエパの夕べ」

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リエパ基金はずっとクレムリン・バレエと共に「21世紀のロシア・バレエ」と名付けて、ディアギレフが作った「バレエ・リュス」の作品を復元上演することに力を入れています。今年の復元作品、というか、新作は「クレオパトラ―イダ・ルビンシュタイン―」という作品でした。

いやー、もともとイダはバレエ・リュスに参加したものの、殆ど踊らない役ばかりで舞台に出ていたと以前読んだことがあったのですが、この作品の中のイルゼも同様でした。年老いたイダが若かりし頃を回想するという形で物語が進み、複数の男性との恋のさや当てがあり、一番のメインが「クレオパトラ」となります。衣装替え、多過ぎ。1幕なのに、時間長過ぎ。

振り付けはパトリック・デ・バナ、音楽はストラビンスキー、リムスキー・コルサコフ、マスネ、グラズノフ、ラベル、フォーレなどを使っていました。

主な出演者
イダ・ルビンシュタイン/イルゼ・リエパ
ミハイル・フォーキン/ミハイル・ロブーヒン
ロベルト・モンテスキュー男爵/アルチョム・ヤチメンニコフ
ミスターG/イリヤ・クズネツォフ
ニジンスキー/ミハイル・マルティニュク
その他クレムリン・バレエの皆さん

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カーテンコールではイルゼのご主人が娘さんと登場しました。ご主人は背中向けちゃってますが。

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娘のナージャとイルゼ。

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第二部は今ではイルゼの代表作と言える「スペードの女王」が上演されました。

主な出演者
伯爵夫人/イルゼ・リエパ
ゲルマン/ニコライ・ツィスカリーゼ
リーザ/アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ(デビュー)
チェカリンスキー/ヴィタリー・ビクテミーロフ
その他ボリショイ劇場の皆さん

こちらは安心して見られましたが、ヴォロンツォーワが重い、重過ぎる。頑張ってるのは分かるけど、あれでは先生であるニコライが可哀想です。。。12月31日の夜のくるみ割り人形が思いやられる…。

編み猫7

編み猫7
今度の子はパリ経由でエジプトに旅立ちました~。
世界中色々なところにうちの子たちがいます。ロンドンとカナダにもいるんだったっけな。

Vincent Pérez写真展

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こちらのページでもご紹介していますが、Vincent Pérez写真展に行ってきました。飾ってある写真は自分のカメラで写真を撮ってもいいと言われたので、少しだけ撮りましたが、結局ライトが反射したりして、うまく撮れなかったりして。後ろ側の写真とか、自分が写り込んじゃったりするんですよね。上の写真はツィスカリーゼとシプリナです。自分で撮った写真は反射を抑えるために、ちょっと斜めになってます。すいません。

ニコライの情報紹介ページ(ロシア語)でも、オープニングの様子が動画で見られます。

http://tsiskaridze.livejournal.com/219089.html

ヴォロンツォーワも来てたんですねえ。

写真展02
こちらはツィスカリーゼとアレクサンドロワ。雰囲気のある写真だと思いませんか?

写真展03
写真はニコライばかりではありません。白鳥の公演のバックステージの様子などもあり、こちらの写真は花嫁候補たちの写真です。ヴィノグラードワ、チホミーロワ、グレベンシコワの3人ですね。グレベンシコワの足の甲が凄いです。

この写真展は2013年1月19日まで開催していて、入場料は無料ですので、興味のある方は足をお運びください。他にもザハロワ、ヴォルチコフ、ローチキン、アブドゥーリンなどの写真がありましたよ。

私が行った時は、ロシア人も見に来ていて、しかも若いロシア人女性はニコライの写真の前で写真と同じポーズをして、一緒に写真とカメラに収まっていました。どういう趣味だ?


ギャラリー RuArts

http://www.ruarts.ru/

住所:1-й Зачатьевский пер., д. 10 (地下鉄駅 «Кропоткинская»).
2012年12月8日~2013年1月19日の期間は入場料無料
火曜日~土曜日:12時~20時
日曜日、月曜日は休館日

ヒヤシンス経過その2

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いやー、全部咲いたので、記念に写真をアップします!

2012年11月29日ボリショイ劇場新館バレエ「ジゼル」

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ボリショイ劇場の新館でバレエ「ジゼル」を見てきました。

この日の主な配役はこちら。

ジゼル:アンナ・アントーニチェワ
アルブレヒト:ニコライ・ツィスカリーゼ
ヒラリオン:デニス・サーヴィン
ミルタ:マリヤ・アラーシ
2人のウィリー:アンナ・レオーノワ、アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ

ここのところずっと上演されていなかったワシーリエフ版でした。普通ジゼルの衣装は水色と白なんですが、このバージョンは赤いベストに黄色いスカートです。アントーニチェワもツィスカリーゼも見ていて安心~なベテランでした。

アラーシがなぜか重かったな~。ヴォロンツォーワはもう少しやせるといいダンサーなんですけどね。顔もぷっくり、体はどっしり。まだ20代前半でこれだと、後半になったらどうなっちゃうのか心配です。

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この日、主役のアントーニチェワには1つも花束が入っていなかったのです。そこで、ニコライは前に出てきて、自分のもらった花束をアンナちゃんにどかっと渡していました。パフォーマンスよのう。。。

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アンナちゃんも今年で40歳ですか?そんな年齢には見えないけれど。踊る回数とか減ってるし、なるべく皆さんに見ていただきたいバレリーナの一人です。

ヒヤシンス経過その1

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購入後3日目です。下から花が咲くと、初めて知った次第。紫色でした。

11月27日クレムリン大会宮殿「アンドリス・リエパ50歳記念ガラ公演」

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アンドリス・リエパの50歳記念公演を見てきました。写真は第一部のシェヘラザード終演後のご挨拶です。左から、妹のイルゼ・リエパ、アンドリス本人、金の奴隷役のツィスカリーゼです。

アンドリス、役作りなのか、単なる太ったおっちゃんでした…。

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主催者からのお花をもらったイルゼとニコライ。ニコライは11月はこのアンドリスの記念公演でロシア国内ツアーが目白押しだったためか、ちょっとスリムになってました。ジャンプは昔の切れはありませんが、ピルエットはさすがでございました。

第2部はガラ。アメリカやウィーンからもダンサーが参加して、結構華やかでした。パンフレットに書いてあった演目と順番も違ってたので、ここでは分からなくなってしまったので割愛しますが、ロブーヒンが踊った岩田さんの振り付けでヴィソツキーの曲の物が気に入りました。パトリック・ド・バナとマニュエル・ルグリも男性2人で「ホワイト・シャドウ」から抜粋で踊りましたが、動きは美しかったんですが、ちょっと長くてね~。

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ニコライの教え子のローチキンはダンチェンコの女性と黒鳥のPdDを踊りました。ちょっと一か所技術的に危なかったですが、他は結構良かったです。ニコライがじっくり教えてるな、というのが分かります。バレエ学校出身じゃないのですが、今ではボリショイ劇場でソリストになりましたから、これからも精進してレパートリーを増やしていってほしいです。
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