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ヒヤシンスの球根買いました

ヒヤシンス01
これ、買ってきました。買った当日の写真です。実は、私はどんな鉢植えでも枯らすことで有名なんですが。花が咲く前に枯れちゃうかな~?お楽しみに。何色の花が咲くのか知らないのですが。
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2012年11月14日ボリショイ劇場本館バレエ「イワン雷帝」

IVAN111402
さらに最終日も見に行きました。「イワン雷帝」です。この日の配役は以下の通り。

イワン4世:ミハイル・ロブーヒン
アナスタシア:マリヤ・ビノグラードワ
クルプスキー:デニス・ローチキン

ロブーヒン、期待が大き過ぎたのか、勢いに欠けました。ジャンプとかは良かったんだけどねえ。杖も床に刺さらなかったし(というか、刺さったのは、ラントラートフだけだった)。何かが欠けてるんだよなあああああ。

ビノグラードワは主役を踊ってるのは見たことがないので、全く期待してなかったんですが、やっぱり予想通りでした。踊るだけで精いっぱいで、ずっと眉毛が八の字困った眉毛のまま。嬉しい場面も困った場面も悲しい場面も全部一緒。何故彼女が抜擢されたのか、全く分からず。私の美人の範疇にも入らないし。不思議だ。

ローチキンは全くブレのないクルプスキーでした。ファラオの娘のタオールに続き、主役級の大役。いやいや、これでもっと色々な大きな役を自信を持って踊って行ってくれればと思います。

結局見られなかったのはイワン:ドミトリチェンコ、アナスタシア:ニクーリナ、クルプスキー:バラーノフのキャストでした。一応写真は見たんだけどね~。見た目はドミトリチェンコ、凄い頑張ってたけどね。もしも、また上演されたら見に行こうかな。

IVAN111401
この公演は現役時代にイワン雷帝を持ち役にしていたウラジーミロフの記念公演でした。今はボリショイで先生をしていて、ロブーヒンのイワンの準備もウラジーミロフが見たとのこと。写真はディレクター・ボックスの席に座っていたウラジーミロフに花をささげに行ったロブーヒンです。

ウリヤナ・ロパートキナの公演の宣伝

ロパートキナ
こんな宣伝を街中で見かけたので写真撮ってきました。

ロパートキナの冠公演ですね。ニューイヤー・ガラと銘打ってます。12月30日にモスクワのパベレツカヤにある「ドーム・ムーズィキ」でやるそうです。

ロシアのプリマ・バレリーナロパートキナとロシアのバレエのスターたちが出演。ジャン・ギョーム・バールの「ヨハン・シュトラウス舞踏会(?)」という新作を上演する予定のようです。

ロパートキナの他には誰が出るんだろう。そっちの方が気になります。

11月13日ボリショイ劇場本館バレエ「イワン雷帝」

イワン1113
またもやバレエ「イワン雷帝」を見て参りました。この日の主な配役は以下の通り。

イワン4世:アレクサンドル・ヴォルチコフ
アナスタシア:ニーナ・カプツォーワ
クルプスキー:アルチョーム・オフチャレンコ

この日のヴォルチコフは渾身の演技。2幕の終わりに向かって、どんどんと形相が変わっていくのが凄かった。しかも、演技でやっているのではなく、何かが乗り移ってるかのようでした。最後の鐘を鳴らすところも、全身で飛び込んで鳴らしているような動きで圧巻。凄かった~。

残念だったのは、投げた杖が床に刺さらなかったことかな。

イワン1302
カプツォーワも夫を支える妻、という役どころがピッタリで。毅然として、貴族の差し出す杯を飲み干していました。踊りはもちろんのこと、彼女の演技には定評があるので、落ち着いて見ていられます。

クルプスキーのオフチャレンコ。既にいくつかのグランド・バレエの主役を踊っているので、問題なく踊りこなしていました。もともとテクニックもあるし、ガンガン踊るこの役も踊り的には問題なかったですが、なんとなく威厳が足りないかな~という感じ。こればかりは好みが分かれるかもしれませんが。

この日の公演は全体としては素晴らしい公演で、大満足です。見れて良かった。

LadyGAGAコンサートの宣伝の写真

レディガガ
これ、レディガガのモスクワのコンサートの宣伝なんですが。

怖くないですか?なんでこんな写真使うんだろう。。。

ちなみに12月12日にスポルト・コンプレックス「オリンピースキー」でコンサートがあるそうです。チケット高そうだな~。

2012年11月11日ボリショイ劇場本館バレエ「イワン雷帝」

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以前、90年代半ばまで上演されていた「イワン雷帝」が、今年改訂初演されました。初日は11月8日だったのですが、私は11日に見に行きました。

11月11日の主な配役

イワン雷帝:ウラジスラフ・ラントラートフ
アナスタシア:オリガ・スミルノワ
クルプスキー公:デニス・ローチキン

音楽はプロコフィエフです。エイゼンシュタイン監督の映画「イワン雷帝」の音楽も使われています。美しいです。

場面(あらすじ):
第一幕
若い皇帝イワンの即位
花嫁選び
クルプスキーの苦悩
侵略者との戦い
国とイワンを思う愛妻アナスタシア
勝利に酔う民衆たち
重い病気にかかったイワンを支えるアナスタシア
権力を欲する貴族たちと復活したイワンの怒り

第二幕
イワンとアナスタシア
貴族の陰謀とクルプスキーの逡巡
アナスタシアの死
クルプスキーの逃亡
イワンの嘆き
オプリーチニキ(秘密警察)
恐怖政治

ミニロシア史情報
16世紀のロシアは皇帝の絶対君主制がまだ確立されておらず、イワンがはじめて皇帝として即位をした。きわめて残虐・苛烈な性格として知られているが、愛妻アナスタシアとは長年連れ添い、子供も複数もうけたが、アナスタシアの影響力を恐れた貴族たちの陰謀により、毒殺されたとのうわさもあり、次第にイワンの性格が破綻して行った。また大変敬虔な信仰心を持っていた。クルプスキーは元々イワンの親友であったとされるが、のちに政治逃亡をした。

このような背景を頭に入れて見た方がいいです。というのは、グリゴロービッチの振り付けはかなり色々なことを省いているので、あらすじを知らずに見ていると、何が何だか分からないと思われます。グリゴロ版のロミオとジュリエットもさっさと話が進んでしまって、なんだかな~、って感じです。

ボリショイのムハメードフ主演の映像や、パリオペで上演した時の映像などが日本でも発売されているので、ご覧になったことのある方もいらっしゃると思います。私は10年くらい前にクレムリン・バレエ団で上演された公演を見ました。

要所要所で出てくる6人の鐘突き男たちが結構重要な役どころですよね。雰囲気をかもしださないといけないし。どんな気持ちで鐘を突いているのか、表せてるかどうか、かな。

グロゴロさんは群衆の踊りはパワフルで迫力があるんだけど、どうも女性一人のモノローグとかは眠くなっていかん。スミルノワの「私を見なさい」オーラが凄くて、苦手なんですが、アナスタシア役は結構合ってたかも。戦いの後に戻ってきたイワンとのデュエットで恥ずかしそうに、でも笑顔で踊っていたのが印象的でした。彼女のドヤ顔以外の笑顔なんて、見たことなかったですもの。

イワン4世役のラントラートフはダメダメでしたね。外見は真ん中分けぱっつん長髪なんですけどね。細身の体に黒の衣装で、ますます細く見えて、威厳がなかったし、メイクで顔を作ってたものの、役には入り込めていませんでした。特に、アナスタシアが亡くなった後のモノローグで、愛妻を亡くした悲しみ、神への不信感(十字が切れないことで表されてますが)などが伝わってこなかったです…。

あ、でも杖を投げてちゃんと床に刺さりました!凄いです。

イワン1101
クルプスキー役のローチキンですが、私は気に入りました!普段だと、ちょっと太め?と思ってしまうような体型も、どっしりと落ちつた青年貴族に見えました。当時のロシアの貴族は泥臭さが必要ですからね~。心配していた踊りも、全くのクラシックな振り付けではない分、堂々として見えて良かったです。さらさらの髪の毛をくるくるにして熱演してました。

メガスポルト「フィギュア・スケート【ロステレコム・カップ】」

2012ロステレコム杯01
毎年恒例のグランプリ・シリーズのロステレコム・カップを見に、メガスポルトまで行ってきました。出場者枠が少ないとはいえ、1日で4種目のフリーを見るのは長丁場。午後2時から午後9時までかかりました。私は女子の2人目から参加。女子はキーラ・コルピ(フィンランド・上の写真)が優勝。村上佳菜子は僅差でメダルを逃し4位でした。

2012ロステレコム杯02
ペアではロシアの人気カップル、川口・スミルノフ組が出場していなかったので残念でした。2位は「スパルタカス」で滑ったロシアのバザロワ・ラリオノフ組。バレエを見なれてる者としては、この曲の繋ぎはどうよ?的なところもあったけど、まあいいか。1位はボロソジャル・トランコフ組(ロシア・上の写真)。さすが、です。

男子では、今回の私の目玉だったジョニー・ウィアーが棄権。残念~。前の日のショートは出場してたのに。どうも膝の怪我だったそうで。あらら、久し振りに本物が見れると思ったのに。優勝したのはカナダのチャン。一人だけレベルが段違いにうまかったです。小塚君もスケーティングがきれい~。やっぱり出だしの4回転が成功するかしないかがカギですね。

2012ロステレコム杯03
私のお気に入りのアイスダンスもオリンピック・チャンピオンのカナダのカップルが優勝しました。この2人の時代がまだまだ続きそうですね。残念だったのは、アメリカのシブタニ組。お兄ちゃんのアレックスの膝に問題があったようで、演技の途中で一回中止して、その後最後まで滑りましたが、結果は残念なことに4位。びっくりしたのは、ドイツのペア(上の写真)。どう見ても、女性はロシア系の名前だなーと思ってたら、Wikiによると、やっぱりロシア出身のスケーターでした。そして男性も、以前別のパートナーと組んでいた時からモスクワを拠点に練習していたとのこと。なるほどね~。ロシアン・スクール的な滑りだったもの。フリーは、どちらかと言うと、エキシビじゃ?と思えるような笑える演技。逆に翌日のエキシビの方が、フリーでもいいかも、と言う感じの映画「ムーランルージュ」からの曲でした。

ボリショイ劇場改訂新作バレエ「イワン雷帝」ドレスリハーサル

イワン雷帝ドレスリハーサル
クルプスキー役のデニス・ローチキン(写真はこちらからの頂き物。Spasibo,Alesha!)

11月6日夜に予定されていた、観客を客席に入れて上演予定だった「イワン雷帝」のゲネプロが、装置の不具合で翌日7日の夜に延期されたそうです。なんでも、回るカーテンが動かなかったとか。19時開始予定でお客さんも皆座席に座っていたのに、19時半に放送が入り、翌日に延期となりました。このチケットは関係者に無料で配られているそうです。

11月7日の夜には無事にゲネプロが行われたとのこと。キャストはイワン=ラントラートフ、アナスタシア=スミルノワ、クルプスキー=ローチキンでした。

Vincent Pérez写真展

写真展
スイスの俳優Vincent Pérezの写真展がモスクワで行われます。
(写真はこちらからの頂き物です)

会場はRuArtsというギャラリーで、このギャラリーの8周年記念(12月7日)写真展だそうです。

Vincent Pérez(ヴァンサン・ペレーズ)はスイス出身の俳優兼映画監督で、趣味で写真も撮っており、パリ・オペラ座のダンサーたち(ニコラ・ル・リッシュやエリザベート・プラテルなど)の写真も今回公開されます。

また、ロシアのバレエのスターたち(ニコライ・ツィスカリーゼ、マリヤ・アレクサンドロワ、エカテリーナ・シプーリナなど)の写真もあるそうです。

興味のある方は写真展に足をお運びくださいませ。

ギャラリー RuArts
住所:1-й Зачатьевский пер., д. 10 (地下鉄駅 «Кропоткинская»).
2012年12月8日~2013年1月19日の期間は入場料無料
火曜日~土曜日:12時~20時
日曜日、月曜日は休館日


大きな地図で見る

グジェリ作家ガラーニンさん

グジェリ
皆さんはグジェリというロシアの陶器をご存じでしょうか。白地に青が一般的ですが、それに金色を付けたりもします。お皿とか、カップ、ポットなどをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。この写真はお菓子を入れたり、ジャムを入れたりするもの、だと思われます。

今回はグジェリ村のグジェリ工場の中に、ロシアの民話シリーズの作者として有名な、ユーリィ・ガラーニンさんをお尋ねしました。

ガラーニン01
後ろのレーニンの写真やヌードなお尻とか、こだわりがありそうなご自身の工房で。窓際に製作途中の作品も見えます(白い物体)。ちょっと恥ずかしそうですね。1955年生まれで、趣味はロックとダイビングだそうで。

ガラーニン03
この「ロシアのドリトル先生」と言われる「ドクトル・アイボリット」ロシア編も彼の作品です(ライトの関係で写真が黄色くなっちゃったよ)。実はこのシリーズ、アフリカ編もあります。そっちは動物の種類が違います。

ガラーニン04
こちらは日本でも人気のチェブラーシカシリーズです。

ガラーニン02
これは民話「大きなカブ」皆で引っ張ってますね!

こちらのロシアのページで、彼の作品を販売しているようですが、私は利用したことがないので、ご利用になられても、責任は負いませんので悪しからず。単に、作品を見るページとして利用してもいいかも。

2012年11月2日ボリショイ劇場新館バレエ学校公演「リーズの結婚」

リーズ01
当日の午後になってから、お友達から誘われて、ボリショイ劇場新館にモスクワ・バレエ学校公演「リーズの結婚」を見に行きました。随分前に、この作品をバレエ学校公演として上演するようになった時に見に行きました。その時は、現在ボリショイの団員として活躍しているクリム・エフィーモフ(英語のページがないらしい)が主役を踊っていました。

私が見た日は、主役をやはり、ボリショイの団員であるアルチョーミィ・ベリャコフが踊ってました。ベリャコフとエフィーモフは学校時代の同級生で、ボリショイに入ってからも、Ballet Masters-Repetiteurs(役を仕上げるためについている先生)がラブロフスキーとラグーノフで同じなんですね。知りませんでした。

それよりも何よりも、リーズのお母さん役がゲンナージィ・ヤーニンだったので、大変うれしかったです。もー、見てて飽きない、飽きない(笑)。一時、大変なスキャンダルで、退団必至かと思っていたのですが、やはり、彼のような演技の上手なアーティストはボリショイとしても重宝しているのでしょう。

リーズ02
主役の女の子もコンクールなどで、グランプリや一位を受賞しているだけあって、安定していました。最後には子供たちも出てきて、大変楽しゅうございました。
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