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8月5日モスソビエト劇場ロック・オペラ「ジーザス・クライスト スーパー・スター」

IMG_6981
ここのところ、ロック・オペラというか、ミュージカルづいているので、ついでに「ジーザス・クライスト スーパー・スター」も見てまいりましたよ。勿論ロシア語版でございます。10年以上前に、一回だけ行ったことのあるモスソビエト劇場でした。地下鉄マヤコフスカヤからすぐの、アクアリウム公園の一番奥にあります。ちなみに噴水を挟んだ向かい側には、アメリカ~ンなレストランがあります。

ホワイエ
ここは2階のロビーから、外のバルコニーに出られます。

ベランダの外
バルコニーから公園に向かった風景はこちら。

演目自体は見たことがある方もいらっしゃると思いますが、イエス・キリストの最後の10日間を描いたものですが、やたらと人間臭いイエスとそれに絶望したイスカリオテのユダ、さらにはマグダラのマリヤ等が主な主人公です。ちょっとびっくりしたのは、ヘロデ王かな~。しかし、最後はGパン皮ジャンのイエス…。しかもおっちゃんなのにバイクに乗って、後ろにマグダラのマリヤを乗せて去っていったよ。この劇場は普段は普通の演劇の劇場(演じているのは劇場付き劇団員)なのですが、皆歌も上手いです。幕間に他の演目の宣伝なども見て、ストレートプレイも見に来たいなあと思ったのでした。

モスソビエト劇場
м. Маяковская
Bolshaya Sadovaya ul., 16
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7月18日MDM劇場「オペラ座の怪人」

オペラ座の怪人
なんと、こんなに有名なミュージカル「オペラ座の怪人」を初めて見に行きました。しかもロシア語バージョンです!事前にちゃんとストーリーを勉強していかなかったのですが、第一部が終わった時点で、「もう脳内で佳菜子もGGも羽生君も無良君も滑り終わった」って感じでした(笑)。そしたら、一緒に見に行っていた友達の一人が、「私の頭の中ではPチャンも滑った」と言ったのですが、Pチャンはいつ頃この曲を使ったPGを滑っていたのか?と思ったら、5年くらい前のシーズンで使っていたみたいですね。14年12月にルーブルが大暴落した後、一気にチケットの値段が上がったんですが、夏になると、劇場に行く人が減るためか、6月から夏季値段でチケットが売られ始めていたので、お安い値段で見ることが出来ました(我々の席は1500ルーブルの席で、真ん中の通路から2-3列後ろの左寄り)。この値段だったら、もう一回見に行ってもいいかな~。

MDM劇場
住所:Россия, г. Москва, 119146, Комсомольский проспект д.28 (м.Фрунзенская)


7月13日レンコム劇場ロック・オペラ「ユノーナ・イ・アヴォーシ」

ユノーナ・イ・アボーシ
ロシアで81年に作られたロック・オペラ「ユノーナ・イ・アヴォーシ」を見てきました。これは「Juno and Avos」という意味で2隻の軍艦の名前です。81年と言えば、まだペレストロイカが始まるか、始まらないか、くらいの時期です。そんな時代に作られた作品で、今だに人気があります。代表的な曲は、このロック・オペラを知らない人でも知っているくらい有名です。


フィギュア・スケートファンには、ジョニー・ウィアーが07/08年のSPで滑っていた曲として有名かも。でも、彼が使っていた曲はピアノ曲に編曲したものだったので、雰囲気が全然違いますが。。。


2005年のモスクワでの世界選手権のEXで滑った曲の方が、原曲に近いかな。これは主役の二人が別れる時の歌ですが、物語の最初から何度も繰り返しフレーズが出てきます。「私は二度とあなたに会えない」「私はあなたを決して忘れない」

史実に基づいた、アンドレイ・ヴォズネセンスキーという詩人(アーラ・プガチョワの「百万本の薔薇」の作詞者)の作品を元に、マルク・ザハーロフが演出した作品です。妻を亡くした40歳のニコライ・レザーノフが1806年にロシアから逃げ出すかのようにスペイン領だったサンフランシスコに向かい、総督の16歳の娘コンチータと愛し合うが、宗教が違うため正式な結婚をするためにはロシア皇帝とローマ法王の許可が必要だったため、レザーノフは再度航海に出るが、旅の途中で亡くなってしまい、コンチータがそれを知ったのは二人が別れてから35年後のことだった、という悲恋物語です。

ちなみにレザーノフは日本との正式国交を求めてアレクサンドル一世に派遣されて日本にやって来た歴史で習った、あのレザーノフだそうです。そんなこと知らずに見に行ったよ!


83年に撮影されたオペラの舞台がこちら。全部で1時間半に足りないくらいなので、ロシア語ですが、興味のある方はご覧になってみてください。


男性は同じ俳優が演じている2004年の舞台はこちら。

この俳優さんも有名な方(ニコライ・カラチェンツォフ)なんですが、2005年に交通事故に遭われてから、あまり表舞台に出てきていません。事故直後には半身不随とか聞いていたので、無理はないのですが。私はこの方の主演で、この作品をレンコム劇場で2回見ています。
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