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今年もお世話になりました

GUM2014
グムの中のツリー

ちょっと早いですが、皆様、よいお年をお迎えください。
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6月16日ボリショイ劇場本館オペラ「イーゴリ公」

イーゴリ公01
ユーリー・リュビーモフ演出の新版「イーゴリ公」のこけら落とし公演に行ってきました。この日は昼公演がネットで生中継され、夜の10時から文化チャンネルでも放映されていました。新作なのに、TVで放映しちゃう大盤振る舞いです。

このオペラのあらすじについては、ウィキのこちらのページをご覧ください。

また、この日の主な配役はこちらをご覧ください。

「韃靼人の踊り」で有名なオペラです。以前の版では、3幕にあった場面ですが、もともと2幕にあるはずなので、今回の改定版の方が理論的には正しいそうです。しかし、4時間近いオペラを幕間一回含め2時間40分に縮めるということは、勿論アリアを削っています。また、衣装や舞台装置が簡素化されているので、一目見ただけでは中世期のロシアの話だとは分からないのが悲しかった。

韃靼人の踊りのソリスト4人はバレエ団のダンサーが、それ以外の部分はミマンサというバレエ学校は卒業しているけれど、踊る契約ではなく、舞台に出るという契約のアーティストたちが踊っているそうです。一番良かったのはデニス・メドヴェージェフでした!ゴロヴィンはもう少し、「贈り物」の意味を理解した方が良いのでは?と思いましたです。

イーゴリ公が戻ってくる前の妻のヤロスラブナのアリアと、イーゴリ公が戻ってきてからの2人の合唱が美しかったです。

イーゴリ公02
最後には95歳のリュビーモフも舞台に出てきましたよ。本当は昨年12月に改訂初演するはずだったんですが、彼が集中治療室に入院していたので、6月まで延期されていたのですが、良く戻ってきたなあというのが正直な感想です。これからもがんばって欲しいものですね。
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